ちゃそす
@1000book_zautusu
2025年12月14日

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。
ジュリア・キャメロン,
菅靖彦
かつて読んだ
20冊目。
創造性は、すべての人の中にある──。
貴方は何がしたい?仕事での成功?社会貢献?
……でも、本当は?
今の生活のために、何かを諦めた経験はないだろうか。
それも、もう終わり。
創造性は心の底で目覚めるのをずっと待っている。
本書には、創造性を取り戻すための12週にわたるワークと、それを行った人の体験談が書き記されている。
主なやることはたったの二つ。モーニングノートと、アーティストデートだ。
本書を毎週一章ずつ読み進めながら、ワークに取り組んだ。
まず一つ、朝の活動のスイッチがオンになる感覚があった。
布団から出たくない。何もしたくない。
そんな気持ちがノートのページを埋めるごとに消えてなくなっていく。書き終えた時にはなんだかスッキリして、活力で満たされる感じがある。
それから、自分の頭の中の悩みやタスクなんかを吐き出すことで自分の中に一旦結論を出して、思考のループを断ち切ることができた。
自分の思っていることや感じていることをアウトプットすることで思考が形になり、新らしい発見もあったりした。何より、自分の気持ちに気がつくことができた。
瞑想は自分の心の動きを観察する行為である訳だが、モーニングノートはある種の瞑想でもあるようだ。
創造とは自己表現であり、本来はありのままの自分を素直にアウトプットすることでしかない。なんとなく、創造性とは社会性を犠牲にして生み出されるものなのだという認識があるが、これは間違いなのだ。そんなことをこの本は教えてくれた。
気負わずに、素直にもっと色んなことを表現してみようと思う。