
さがわ
@sagawanity
1900年1月1日
天才少女は重力場で踊る
緒乃ワサビ
読み終わった
※削除済のnoteより転記
ぼくがノベルゲームを読んだ中でトップクラスに面白いと思っている「白昼夢の青写真」という作品がある。
同作品のシナリオライター 件 社長が小説を書いたということで、ファンお布施として購入した。
「未来から送られてくるメッセージによる命令」という
タイムリープやタイムパラドックスを用いたミステリー要素、
ヒロインである三澄との恋愛要素、
どちらもバランスよく構成されていて気持ちよく最後まで読めた。
ファンとして買った気持ちと値段の損はしていない。
ただ、本音を言うとこの作者と内容であれば
「3000円ぐらいのノベルゲームで出してくれればな…」と思ってしまった。
ノベルゲームという媒体であれば、
後半に説明がある未来と現在の関係の種明かしがもっと分かりやすくなったり、
三澄というヒロインのかわいさがより際立ったのではないかと思う。