本のだんご虫
@kyotoniigata
2026年3月9日

本日は、お日柄もよく
原田マハ
かつて読んだ
初めて、読みながら涙が出ていた小説。
初めて読んだのは20歳前後の頃だったはず。
言葉の力にどんどん引き込まれ、あっという間に読んだ本。
人生の節目や辛いことが起きそうな前後に読み返す本。
またそういう人が近くにいたら紹介する本。
スピーチライターという仕事があることも知らなかった。
言葉の力を感じた本。
心に残った言葉。
「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。
三時間後の君、涙がとまっている。
二十四時間後の君、涙は乾いている。
二日後の君、顔を上げている。
三日後の君、歩き出している。」 (P.322)
生きているといろんなことがある。


