本のだんご虫
@kyotoniigata
- 2026年3月23日
- 2026年3月19日
やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェジョン・ストレルキー,鹿田昌美読み終わった今日見つけて今日読み切った。 「やりたいことってなんだろう」って思っていて、タイトルに惹かれて選んだ本。 翻訳なので少し読みにくかったけど、内容は読んでいて考えさせられた。 ・『自分はなぜここにいるのか』 ・なぜもっとモノを買うのか ・『あなたは死を恐れるか』 ・『あなたは満たされているか』→お金の心配とか、今じゃなくて先のことばっかり見ていないか ↑ たまーに、考えてみたくなった - 2026年3月12日
その日のまえに重松清読み終わった94歳の祖父がぽっくり急逝した。 いろんな気持ちを抱えながら慌てて京都に帰った。 お通夜の前の日に、祖父とよく行っていたお店で買った本。 身内が亡くなるのは人生で初めてで「死」について考えたこともなかった。 「その日」は突然やってきた。 心に残ったところ。 「ひとはなぜ、遺影に笑顔を選ぶのか。祭壇で微笑む先生と目が合うたびに、声が震え胸が詰まって、そうでなくても言葉がつっかえる僕は、先生の戒名すらまともに言えなかった。最後の最後まで迷惑と心配をかけどおしだった僕を、先生は、祭壇の中央から動かない笑顔で見守ってくれていたのだった。」 (P.363 あとがき) - 2026年3月9日
本日は、お日柄もよく原田マハかつて読んだ初めて、読みながら涙が出ていた小説。 初めて読んだのは20歳前後の頃だったはず。 言葉の力にどんどん引き込まれ、あっという間に読んだ本。 人生の節目や辛いことが起きそうな前後に読み返す本。 またそういう人が近くにいたら紹介する本。 スピーチライターという仕事があることも知らなかった。 言葉の力を感じた本。 心に残った言葉。 「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。 三時間後の君、涙がとまっている。 二十四時間後の君、涙は乾いている。 二日後の君、顔を上げている。 三日後の君、歩き出している。」 (P.322) 生きているといろんなことがある。
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