
バーニング
@burningsan
2026年3月9日
違国日記 6
ヤマシタ・トモコ
読み終わった
6巻は全体の中間点(全11巻完結のため)に当たる巻だが、ここは今までと比べるとあまり大きな動きがなく淡々と時間が流れていったなと思う。まあ毎回毎回動きがあってもたいへんだけど。
書くという行為とその意味づけみたいなものをよく知っている槙生と、「何言ってるか全っ然わかんない! !」と突き返す朝とのギャップがこれから埋まるのか埋まらないのか、そういうところを見て行けばいいんだろうなという回でもあった。
えみりの周辺に動きがあったのが嬉しいが令和になってもまだまだ「強制的異性愛」が根強い社会の中で(学校という場所も概ねそうだろう)、彼女が自分のセクシュアリティをどうやって受容し、発露していくのかもとても関心を持っている。
