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バーニング
バーニング
@burningsan
読んだ本は読書メーター、買った本はThreadsに登録しておくようにしているので、それ以外の本(まだ買ってない、人に読めと言われた等)を登録していこうと思います。 マンガは読書メーターに登録してないので読んだマンガはこっちに登録するかも。 fuzkueは未踏ですが、岡山にあるcafe moyauは大好きなお店です。fuzkue民は是非moyauにも行ってください! おれもいつかfuzkueに行くぞ
  • 2026年8月8日
    君と宇宙を歩くために(4)
    宇野の姉のバックグラウンドが出てくる回。 夏祭りでのエピソードがあるからこそ、姉のバックグラウンドを導入するのが違和感なく押し付けがましくない構図になっている。 1巻もそうだが、福祉職が関心を持つ情報(キーパーソンである宇野の姉はどういう過去や背景を持っていて、宇野のことをどう思っているのか)を漫画の中に落とし込むのがうまい。上手いというか、ナチュラルである。 同時に小林の素朴さに救われる回でもある。彼はまだまだ自分の感情を言葉にするのがあまり上手とは言えない。ただ、うまく言えなくてもなんか言うこと、言おうとする愚直な姿勢も重要なんだと言う事を教えてくれるキャラクターだ。
  • 2026年8月8日
    君と宇宙を歩くために(3)
    プラネタリウム回がよかった。 オーソドックスな学校教育や受験勉強の文脈を離れても学ぶことができる、というのはこの漫画の裏テーマかなと思うけど、これまでの流れを勘案すると「体験格差」という要素も意識しているかもしれない、とも思った。
  • 2026年8月6日
    君と宇宙を歩くために(2)
    二人は通ってる学校はおそらく進学校じゃなくてむしろその逆の高校だろうけど、そこで教えている先生の話や、日常的な風景から学びをちょっとずつ得ていく感覚を丁寧に描写している回。 受験のための勉強じゃなくて、知りたいとかなんでだろうとか、そういう素朴な疑問をベースにした勉強の形が描かれている。
  • 2026年8月6日
    We are connected (トーチコミックス)
    積読チャンネルで知って読んでみた(紙じゃなくて電子だが) 明らかにやる気なさそうな女子大生4人(たぶん3年生)がクリスマスの翌日に集まってポッドキャストの収録をする。 最初から最後までそれだけで、しかもワンカットで進むので一気読みした。 これはどうなったら青春ものになるんだ?と思ったがちゃんと青春もので良かったと思う。ちょっと苦い青春だけど。
  • 2026年8月2日
    君と宇宙を歩くために(1)
    みい山を読むならこっちを読めという評判を複数見かけたので読んでみたがこれは面白い。自閉症者にとってなぜ構造化や手順化が重要なのか、手順どおりにいかない時や苦手な状況に直面した時にどういったパニック反応が発生し、そしてどのようにやり過ごすのか。そうした自閉症者のサバイバルを描きながら、不良少年である主人公との交流がとても温かいのがいい。 普通の人とは同じように生きられない二人が、普通じゃなくてもいいから自分たちの生き方を探す。その探し方も、最初はなかなかうまくいかない。でもその手探りのプロセスこそが重要なのだという問題問題を強く感じるし、人と関わる中で成長できる瞬間があることも教えてくれる。 みい山と比べるわけじゃないが、この二人なら今後壁にぶち当たってもなんとかなりそうだという安心感や希望があるのもいい。障害があると生きるのは大変だけど、障害があることが不幸だという価値観には全力で抵抗している。そういう漫画だとも思う。続きも丁寧に読んでいきたい。
  • 2026年7月26日
    バルバロ!(4)
    バルバロ!(4)
    引き続きみんながみんなって感じである意味安心する回。 集団待機の様子はこれまでも描かれてきたけど、気遣いや悪口の話、メインの3人以外の嬢キャラが複数出てきてちゃんとセリフがあるのは新鮮かも。客を相手にするだけが仕事ではなく、集団待機の人間関係の乗り切り方も含めて仕事、という意味での演出かな。 風営法の関係でまともな店舗型の風俗は24時までに営業を終えることになっている(24時を超過しないように23:59と明記してある店も多い)が、この漫画の店もちゃんと24時で営業終了することがわかる描写があり、謎の安心感があった。
  • 2026年7月20日
    映しちゃダメな顔(1)
    セールで23円になっていたのでなんとなく買った百合(というか直球のレズビアン)マンガ。1巻から嘔吐あり、おしっこ漏らしがありとなかなかフェティッシュな描写が続く。 まだ1巻なのでキャラクターがいろい出てはくるがストーリーはまだこれからという着地点。
  • 2026年7月18日
    女の園の星(3)
    既婚設定がちゃんと生きている巻。ただの設定じゃなかったのか!となった。
  • 2026年7月16日
    女の園の星 2
    小林先生がめちゃくちゃ目立つ回。 謎なタペストリーを作るのは想像できたけどバボちゃんを使っていいのかw(バボちゃんはフジテレビのバレーボール中継に出てくる公式キャラクター) 日付を素因数分解するのは数学教師っぽくて良いけど公園でいきなり問題を解き始めるのはもはや不審者である。
  • 2026年7月15日
    女の園の星 1
    女の園の星 1
    発売当時に買って読んだが、その後続刊を読まずにきてしまったので続刊を購入した上で6年ぶりに再録。最初に読んだ時よりもゲラゲラ笑えたのは先生たちと同世代になったからだろうか。 女子生徒の雰囲気は少し前の時代(髪型とか)を感じる。レトロ感と、まったり感、そして頻繁に挿入されるボケが面白い。 1巻だとクラス犬の回が好きでした。
  • 2026年5月21日
    こういうのがいい 13
    半年ぶりの新刊。前回えーーっというところで終わったが今回は一気に伏線回収する回だった。しかし一般的なエロ漫画だとこのままエンディングまでラストスパートしてしまうので、これでもう終わってしまうのかまた別の展開があるのか、さてさてという感じでしょうね。 ストーリーの都合上メインの3人はよく出てくるがそれ以外のキャラクターがほぼお客さんだったのはちょっと物足りない回でもありました。
  • 2026年5月10日
    違国日記(9)
    違国日記(9)
    何回か繰り返し使用されてきた砂漠の表象は何度も登場する巻。孤独や孤立の象徴として砂漠に取り残される姿をこれまでは描いてきたと思うが、今回は「どこにもいけない」を表現するためにも使われている。 砂漠にいることと、どこにもいけないことは一見すると関連しないようにも思う。砂漠はどこかの場所ではあるが、一般的には閉ざされた空間ではない。つまり、むしろどこにでも行ける場所のようにも見える。 だが、どこにでも行ける「ような場所」にいながら「どこにもいけない」という心理を表現するのなら、砂漠という表現は悪いものでもない、とも思う。 どこに行くのかわからないし、なりたい自分がわからない。でもそれは、一般的な高校生としてはごくごくありふれた感情だと思う。ていうか大人になったってよくわからないので、正直。 だからしんどいかも知れないけど、朝にはちゃんと悩み続けて欲しいなとも思った。朝に対して突き放すような言葉を繰り出す槙生も同じことを考えていそうだし。
  • 2026年4月16日
    違国日記(8)
    違国日記(8)
    ちょっと間隔が空いてしまったが、えみりの孤独を描く一連のシークエンスがとても良かった。頑張って勇気を出してカミングアウトして、もちろん朝だから否定はされないけどあんまりうまく伝わっている感じもしない。三振ではないけど確実に空振りしたような、その拍子抜けの感じと、際立ってしまう孤立。 朝は他人のことに興味があるようでいて、他人の感情には鈍感なところがある。興味があるのは嘘じゃない素直な意思表示だろうけど、他者の感情を読みとったり理解したり、といったスキルをまだ持っていないかな。まあけど、それは高校生に求めすぎかもしれない。槙生はその辺の塩梅がわかっているような、わかっていないような感じ。 逆に他者の感情に敏感だから踏み込むことを恐れて自分から引いていこうとする笠町くんを見ていると、朝とは真逆なキャラだなと思う。お互いがないものねだりというか、ああなりたいみたいな像を持っているようにも見える(笠町くんには素直さや踏み込みが足りなくて、朝には他者理解が足りない)。
  • 2026年4月15日
    バルバロ!(3)
    バルバロ!(3)
  • 2026年4月15日
    バルバロ!(2)
    バルバロ!(2)
  • 2026年4月13日
    マネー・マーケット入門
  • 2026年4月9日
    高坂正堯外交評論集
  • 2026年3月24日
    生活からひもとく政策と行政
    生活からひもとく政策と行政
    おもしろそう。行政学の入門書は制度は歴史より、トピックから入る方がわかりやすいですよね。 https://www.minervashobo.co.jp/book/b673502.html
  • 2026年3月23日
    フェミニズムを学ぶ人のために
    フェミニズムを学ぶ人のために
    新刊情報で知った。2026年の青山薫がセックスワーク論をどう展開しているのかはとても気になるところ。 https://sekaishisosha.jp/smp/book/b673736.html
  • 2026年3月10日
    違国日記(7)
    違国日記(7)
    電子書籍リーダーを開くと、この巻までは読んだ形跡があった。発売が2021年2月なので5年振りに読みかえしたことになる。でもなんらかの理由で中断し、5年後の今の至る。 ゆえにここから先は全て初めての経験なので、残り4巻さてどうなるんだろうと思いながら読んでいきたい。 前半は有害な男性性とか有害なホモソーシャルしんどいよねという話。後半は悩みに貴賤があるかないかの話が描かれている。 この二つはそんなに違う話じゃなくて、どちらも「個人が個人として尊重されることが大事だ」という近代的なリベラリズムの話をしようとしているのだと思う。現実にこのリベラリズムを貫徹するのは難しくて、「思うようにはいかないこと」がとかくこの世にはたくさんある。 千世がブチ切れるシーンはとっくの昔に受験を終えた身には刺さるが、まだ高校一年生のクラスメイトたちにはいまいち刺さっていなくて、この「共有できなさ」の描写が上手いなと思った。 ただ、この漫画は基本的に「人に話すこと」を信頼しているんだと思う。槙生と朝がしょっちゅうぶつかりながらも会話を続けるように、だ。 同時に、えみりのように「まだ言えない」感情にも寄り添っている。まだ言えない人に話せと指示するのは加害性がある。 「なんでも話していい」のに話せなかったのは朝もそうで、でもその朝がようやく殻を破った巻かなと思った。千世に対して叫ぶ場面、その後で思いっきり歌う場面(軽音の新歓イベントの一環で)。どちらもすごく好きば場面だ。
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