ayacol
@ayacolour
2026年3月10日
小説家としての生き方 100箇条
吉本ばなな
読み終わった
“自分の周りを平和に保てなくて他の何を保つの?”
“意志の力で自然を曲げない。”
“どんな書き物にも自分の魂のひとかけらをしのばせる。”
“目の前のものを100パーセントただただ見る。”
“自分以外の大きな力を信じる。”
“競わない。”
“妬まない。意地悪しない。そんなひまがあったら書きまくる。”
若い頃、吉本ばななさんの作品を何度も何度も読んでいたからなのか、自分が普段指針としていることがばんばん出てくるので驚いた。
ばななさんは作品の中でこんなことを書いてはいないのに。作家の作品を繰り返し読むことで、作家の思想とシンクロしていくってことがあるのだろうか?
すごく不思議に感じたし、怖いことだなとも思った。けれどばななさんと長年の友人みたいな感覚になれたのは素直に嬉しかった。
