ayacol
@ayacolour
- 2026年8月20日
断片的なものの社会学岸政彦読んでるもっともかけがえのないものとは、「私たち」にとってすら、そもそもはじめから与えられていないものであり、失われることも断ち切られることもなく、知られることも、思い浮かべられることも、いかなる感情を呼び起こされることもないような何かである。 徹底的に無価値なものが、ある悲劇によって徹底的に価値のあるものに変容することがロマンなら、もっともロマンチックなのは、そうした悲劇さえ起こらないことである。 - 2026年8月20日
水中の哲学者たち永井玲衣読んでるわたしはあなたの苦しみを理解しない。あなたのかなしみを永遠に理解しない。だから、共に考えることができる。彼女の涙が、しんしんと降り注いで、気づけばわたしたちは水中にいる。共に息を止めて、深く潜って、集中する。 わたしたちはバラバラで、同じ海の中でつながっている。 - 2026年7月23日
BUTTER柚木麻子読み始めた「女は痩せていなければお話にならない、と物心ついた時から誰もが社会にすり込まれている。ダイエットをせず太ったまま生きていく、という選択は女性にとって相当な覚悟を必要とするだろう。」 「どんな女だって自分を許していいし、大切にされることを要求して構わないはずなのに、たったそれだけのことが、本当に難しい世の中だ。」 - 2026年7月6日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み始めた冒頭の伊坂さんの作品を読んだ。 おもしろい… 子どもに音読したら食い入るように聴いていた。終わり方に痺れた… 久しぶりに伊坂さんの文章を読んだが他の作品も読みたくなった。星新一の世界観も思わせる作品。 伊坂さんのように、「おかしい」と思ったことを人を楽しませる形にできる力がほしい(稀有な力だ… - 2026年7月3日
夏帆村上春樹読み始めた - 2026年7月1日
センスの哲学千葉雅也どんなことでも、デコとボコの並べ方です。刺激をどのタイミングで出すか。そのタイミングの面白さが、ものの面白さであると言える。 刺激とはつまり差異であり、本書では、何かが続いてから「あれっ」と思うような差異の面白さにまず注目して話を進めていきます。ですが、反復あってこその差異であるわけで、だんだんと反復の重要性を言う方向に向かっていきます。 - 2026年7月1日
ハヅキさんのこと川上弘美読んでる - 2026年7月1日
神様のボート江國香織読んでる - 2026年7月1日
小説の未来加藤典洋読んでる - 2026年7月1日
センスの哲学千葉雅也読んでるいわば、人間とは「認知が余っている」動物で、余っているからいろいろ見てみたくなるけれど、自分を制限しないと落ち着かない、というジレンマを生きている。僕はそんなふうに人間を捉えています。 - 2026年6月28日
落下する夕方江國香織読み終わった子供のころ自転車に乗っていて、ころぶ数秒前には不思議な透明さでそれを知っていました。ああもうすぐころぶなあ。そう思って、ちゃんと、ころんだ。夕方には、なにかそういう種類の透明な冷静さがあります。(あとがきより) このあとがきを読んだことは記憶している。私は「透明な冷静さ」にずっと憧れている。 - 2026年6月26日
なぜあなたの感想はふつうなのか大島育宙読み終わった大島さんの声で再生される、すごく読みやすい本。 実践してみたいことがたくさん紹介されていたが、特に小説を書き合う「創作会」はやってみたい。 文豪の作品の一文目をみんなで共有して、それぞれに解釈してそこから世界を広げて書いてみるという。楽しそうだ。 - 2026年6月19日
- 2026年6月18日
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なぜあなたの感想はふつうなのか大島育宙読んでる - 2026年6月8日
- 2026年6月8日
- 2026年6月3日
夜が明ける(新潮文庫)西加奈子読み終わった - 2026年6月2日
夜が明ける(新潮文庫)西加奈子読んでる相方に勧められて読み始めた “でも私は、もう、とにかく、踏ん張ってそうしたの。全力でそうしたの。私は優しいんじゃない。私は誰も恨まない。ずっと笑ってる。負けたくないから。” “これが私の戦い方なんだよ。” - 2026年6月1日
IDOL町屋良平読み終わった
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