ayacol
@ayacolour
- 2026年2月25日
夜明けのすべて瀬尾まいこ読み終わった俺はすべてから切り離された場所にいるわけではない。完全な孤独など、この世には存在しないはずだ。 なんとかすれば誰かの下にたどりつけることは、きっと藤沢さんが教えてくれた。 どんな職場であろうと、嬉々としていろんなことをやろうとしている山添君の姿が目に浮かびます。実際にそのように動けない状況であったとしても、君の心はいつだってそうしたがっているんだろうな。そう思っています。 無理をしてしんどくなれば、もっと重い症状を抱えることになる。そうやって、いろんなことを自分から引き離していた。だけど、好きなことまで遠ざける必要はない。 弟を亡くしたことで一層強くなったであろうが、周りを包み込む社長の優しさは、悲しみや後悔で作られたものではない。揺るがない温かさは、ずっと根強く社長の中にあるものだ。 「簡単に手に入れられる情報なんて、声が大きい人のものがほとんどですよ。山添さんのことを知っている人が発している意見ではないでしょう?」 ----- 病気になっても、悲しみを抱えても、その人の根っこにある何かは決して失われることはないんだなと思った。失ってしまったように思えても。 - 2026年2月25日
- 2026年2月23日
夜明けのすべて瀬尾まいこ読み始めた“部屋の前に立つと安堵が押し寄せてくる。今日もなんとか帰ってこられた。後は寝るだけで一日が終わる。無事だった。ただそれだけで満足だ。” “気持ちの問題では決してない。体がどうしたって思いどおりに動かないのだ。どう努めても、感情がコントロールできない。以前の私は、それをどうすれば周りがわかってくれるのだろうかと悩んでいた。それなのに、自分以外の病気については、妊娠や生理を鼻で笑っている男と同じくらい無知だったなんて。” 山添くんが2年ぶりにみぞおちが痛くなるくらい笑ってしまったシーンのやりとりが良すぎて笑いながら目の端に涙が滲む。なんだってこんな場面が書けるんだよ。すごいな小説家って。 東京から帰る飛行機の中で8割ほど読んだ。 - 2026年2月15日
8番出口川村元気読み終わった子どもに読み聞かせして読了。 文章や表現にひっかかるところがいくつもあり、そのたびに「ん?」となって、子どもとこれはどういうことだろうと話していた。ストーリーに没頭はできなかったが、楽しむことはできた。 最後まで主人公を好きにはなれなかった。 - 2026年2月15日
- 2026年2月15日
ストーリーテリングの科学ウィル・ストー,府川由美恵気になる - 2026年2月14日
言語の七番目の機能ローラン・ビネ,高橋啓気になる - 2026年2月12日
春にして君を離れアガサ・クリスティ,アガサ・クリスティー,中村妙子気になる - 2026年2月11日
8番出口川村元気読み始めた子ども(小3)オススメの本で、今夜からの読み聞かせ本。 子ども以前パパと『8番出口』のゲームをしたことがあり、「あのゲームからこのお話を想像するなんて」とびっくりしたらしい。川村元気さんの名前を見て「すごく健康そうな名前!」と言っている。 どんな話なのか、楽しみ。 - 2026年2月11日
平場の月朝倉かすみ読み終わった“「おれがいる」と言いたかった。「忘れるな」と、「忘れた振りもするな」と握った手に力を込めた。その手を須藤が握り返した。” “できるとこまでは死守したいんだ。泥舟だけど、わたしの船じゃん。わたし、船頭じゃん。漕いでいたいんだよ、自分で。” メモしたい場面が多すぎた。なんでもないシーンに胸が熱くなり涙が込み上げた。大人になったから、この作品がより沁みるのかもしれないと思うと、大人になってよかったと思う。さっぱりとしているのに匂いがしてくるような文体。始まり方も終わり方も、すごかった。 - 2026年2月11日
変な地図雨穴読み終わった子どもが『変な』シリーズの中でいちばん面白いとすすめてくれたので少しずつ子どもと音読しながら読み進めた。本を読むというより昔懐かしい2chを読むような感じでするする読めた。(ところどころ「ん?」と思うところはあった)地図をモチーフにしたミステリー、それそのものも面白いけれど、自分の傷つきとどのようにして向き合うか、栗原の心の成長が描かれていたのがとてもよかった。 - 2026年2月10日
- 2026年2月10日
- 2026年2月3日
坊っちゃん改版夏目漱石読んでる考えてみると世間の大部分の人はわるくなる事を奨励している様に思う。わるくならなければ社会に成功はしないものと信じているらしい。(中略)それじゃ小学校や中学校で嘘をつくな、正直にしろと倫理の先生が教えない方がいい。いっそ思い切って学校で嘘をつく法とか、人を信じない術とか、人を乗せる策を教授する方が、世の為人の為にもなるだろう。 - 2026年1月28日
- 2026年1月28日
けんちゃんこだま読みたい - 2026年1月28日
このあたりの人たち川上弘美読み終わったなんだこの町は!にやにやしてしまう。(以下引用) 「結婚てものは、いいね。こんなふうに傷つけあうことができるから」 おばあさんは言う。おじいさんとおばあさんは、金婚式などとっくの昔に過ぎていて、偕老同穴でずっと共に過ごしてきたのである。いまだに相手に油断せず、互いに致命傷を与えあう機会をうかがいつづけている。二人は、かなえちゃんの夢の中に、一週間に一回は出てくるレギュラーである。 - 2026年1月24日
坊っちゃん改版夏目漱石読んでる - 2026年1月14日
百冊で耕す近藤康太郎読み終わった - 2026年1月13日
熟柿 (角川書店単行本)佐藤正午読みたい
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