言葉は呪い
@a-osuke
2026年2月27日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読み終わった
『恐ろしい』
そう思うためには条件があると仮定するとこんなところだろうか。
①自らの生命が実際に脅かされる体験、経験をすること
②自らが身をもって経験している訳では無いものの、自らがそのような体験、経験をする可能性があり、容易にそれが想像できること
イン・ザ・メガチャーチを読んでいる途中から、ずっとその感覚を抱いていた。思えば最近、読後感にジトッと気持ち悪さを残す本を読むことが多い気がする。『おいしいごはんが食べられますように』『イン・ザ・メガチャーチ』に加え、読んでこそないものの毎度目につく『地球星人』と確率は高い。今、自分は何を求めているのか、どのような人間なのか。本を読めば分かるのだろうか。
