かのうさん "深夜の散歩" 2026年3月11日

深夜の散歩
深夜の散歩
中村真一郎,
丸谷才一,
福永武彦
『深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)』福永 武彦,中村 真一郎,丸谷 才一 当時最先端のミステリの話を福永武彦、中村真一郎、丸谷才一という当時の文豪が話している。すごく豪華な1冊。 福永武彦の文章がとても好きだったのでその福永氏がミステリにどういう感覚を持って楽しんでいるのかというのも興味があり、また福永氏のお仲間であるお二人の感想も興味を持った。 同じような活動をされているので、この方たちはどういうところで面白がるのかな?と。 結構難しい。 というのは ここに書いてあるミステリ、クリスティ以外は読んだことないなと思ったからだ。 そしてこのミステリっていうのは今もなお面白いものなのかな?とも思った。 昔のミステリだからだ。 中村真一郎が遅読だったのが結構意外だった。 この方は遅読の魅力をわかっておられて、さすが凄いなぁと思った。 ソマーズの震える山を読んでみたい。 骨太のミステリのようだが、私でも読めるか? そして、タイトル通り、やっぱりミステリは深夜に読むのがかっこいいなと思う。 誰にも邪魔されずしんみりと集中して読みたい。 けれど最近疲れて夜9時には眠くなる。 早すぎるね、寝るの 笑
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