
ちとせ
@4wsdig
2026年3月11日

聖母の深き淵 (角川文庫)
柴田よしき
読み終わった
緑子さんちょっと…どっちの男が子供の父親かわからんって、それはすごい自由な貞操観念してはりますね…(遺伝の病気とかもあるし実父ははっきりさせたほうがいいと思うが…)
城本とも(レイプまがいとはいえ)関係するし、緑子さんちょっと……
麻生を尾行してその無神経さで怒られたり、練の過去のことにしても、警察権力に鈍感になってる感がすごくてこれは好き嫌いが分かれそうなキャラやな〜
てかまた事件は面白いけどヘテロの人間いなさすぎ&人間関係が複雑怪奇すぎてストーリーに没入できない!
未解決の乳児誘拐事件と主婦の惨殺死体と、暴力団の高層に巻き込まれて殺されたと思われてた女が全部つながってたという面白ストーリーなのにもったいない〜!
しかし私は麻生と練の物語の一環として読んだので、高安の「まったくあんたもいい度胸してるよ、若を弄んで捨てといて……」、そうだそうだ〜!!意外に言うことない。高安言ったれ〜!とヤジを飛ばしてた。
んですけど……最後……そんな……えっ……麻生って……麻生ってそんなに練のこと好きだったんだ……マジで愛してるんだ……なんで別れたん………………
麻生が自分のために罪を犯したとき、練はどう思ったんだろう…少なくとも緑子に語ったみたいな感想では絶対なかったと思うんだけど、まあ緑子に本音聞かせる義理もないしな…
それにしても緑子に練のこと惚気るシーンマジですごい恥ずかしくなっちゃった。練のこと天使だと思ってたの!?恋は盲目すぎる!!!
