
オーカド珈琲
@K7777
2026年3月13日
海を破る者
今村翔吾
読み終わった
かつては水軍を率い、名門と称えられた伊予河野家は没落していた。
しかし時は執権北条時宗の頃。大陸を席巻した元が、大船団をもって攻め寄せてくる。河野家にも九州へも向かうよう下知があり…
人はなぜ争わなければならぬのか。それを問いかけながら進む大河小説。
久しぶりの今村翔吾でしたが、読み応え抜群。薦められるままに読んで、元寇の話だということも知らなくて最初戸惑いましたが、最後には手に汗を握りました。
竹崎季長がとてもいい味を出しています。