彼らは読みつづけた "パリ文学風景" 2026年3月14日

パリ文学風景
パリ文学風景
ドミニク・ブリス,
小林朋則
*読書で見つけた「読書(する人)」* 《日本語には「本をたくさん買っても読まずに積んだままにしておくこと」という意味の「積読」という言葉があるそうだが、私が住んでいるパリの小さなアパートも、その言葉どおり至る所に本が積んである。イタリアの小説家ウンベルト・エーコは5万冊の蔵書を持っているそうで、その話を読んで「理想的な蔵書とは、読んだ本ではなく読みたい本のことなんだ」と思った覚えがある。もしこの考えに賛同できるなら、 あなたはきっと「パリは居心地がいい」と感じるだろう。》 — サンドリーヌ・ヴォワレ著「序文」(ドミニク・ブリス著/小林朋則訳『パリ文学風景 本のある場所、作品の記憶』2026年3月、原書房)
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