
サクラ
@sakura325
2025年12月20日
読み終わった
"2011年に、56歳で逝去したスティーブ・ジョブズ。iMacにiPad、iPhoneを生み出した彼には「すばらしい人物」との称賛以外に「パワハラ」「変わり者」との声もある。
人間なんやから長所・短所があって当然。だが、本には少なからず書き手の主観が入る。ジョブズを尊敬している書き手には「誇張」が、批判的に見ている書き手には「厳しさ」が。
だから、どうせ読むならばジョブズを俯瞰して見られる「伝記」的な作品がいいなぁと思った。そして出会ったのが本書。
中略
ジョブズの名言はたくさんあるが、大好きなのは「旅こそが報酬」って言葉。プロジェクトを進めるとき、つい「結果」に目がいってしまう。でも、ほんまに人が成長するのは「過程」なんよな。
うまくいかない、どうすればいい?、こうしてみよう、やっぱりうまくいかない
無理なのか…
いや、そんなことはない
こうしてみたらどうだ?
なんていう「試行錯誤」こそがぜーんぶ「報酬」。今もがいている日々もめっけもん(関西弁。棚からぼた餅的な意味)なんやな。"