yokackyの図書録 "声優という生き方 仕事と生き..." 2026年3月15日

声優という生き方 仕事と生き方
バイキンマンやフリーザーでお馴染みの中尾隆聖さんの本。意外と声優本は、大塚明夫さんの「声優魂」と緒方恵美さんの「再生(仮)」以来の3冊目。 度々ブームが起こる声優界もやはり厳しい世界。オーディション行って落ちるのは当たり前。そこにベテランや新人など関係ない。選ばれるのは各役に1人だけ。 厳しい競争社会の中で選び続けられなければ、仕事として成り立たない。お金にもなる保証はない。お金のためになりたいと思ってなる職業ではない、という点は大塚明夫さんの本でも共通認識。 でも芝居は楽しい。だから、やる。「うまくやろうとするな。」そして、最後に「いつか、プロの世界でお会いしましょう。」で終わる。大塚明夫さんの「声優なんて辞めちまえ!」と対比的。 こちらの本は優しく厳しい現実を教えてながら、それでも声優になりたいあなたの背中を押してくれる。そんな本。
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