

yokackyの図書録
@yokacky
📚1年で200冊以上読む本好き | 日本語&英語で読書ログ | Xで本について一言呟き中| 主にミステリー小説・洋書(英語)・本から得た人生のヒントを読書メモとして記録中📝
- 2025年12月31日
アイドル衣装のひみつ~カワイイの方程式~茅野しのぶ読み終わったおそらく今年最後の読了本。AKB48、20周年の年内に間に合ってよかった。 前の衣装本も読んだけど、これはどちらかというと衣装作りの裏側のエッセイ本。衣装の写真はもちろんあるけど、現役やOGアイドル、他の衣装担当者とのインタビューやオサレカンパニーの理念や活動の幅をどう広げていったかを萩野しのぶさんが語られています。衣装の細部に可愛いが宿る! 元のルーツがAKB48の衣装作りだから、紹介されている衣装は全て女性が対象のものであったけど、男性ものは作らないのかな?とふと思った。 - 2025年12月29日
ジゼル秋吉理香子読み終わった昨日の移動中の待ち時間に読み始め、また寝る前に続きを読み始めたら、面白すぎて途中で本を置けず、読み終えるまで3時間ぐらいかかってしまいました。400ページ以上ある好きな作家の本は、寝る前に読み始めるの危険⚠️だと再認識。 でも、それが辞められない自分😇 ロマンティック・バレエの代表作である「ジゼル」を題材に奇妙な現象が東京グランド・バレエ団を襲う。発端は15年前に起きたプリマ死亡事件。そのプリマの亡霊が出た!という噂から始まり、遂に現団員の死が、、、! - 2025年12月28日
書店ガール(3)碧野圭読み終わった理子x亜紀コンビも遂に3作目。今回はちょっとセンシティブな東日本大震災を題材のフェアを行うことに。 印象的な引用:「東京はこれだけ人が多いんですから、それに反応してくれる優しい人の数も少なくないはず。それを売ってうちの儲けになって、おまけに人助けまでできるなら、最高じゃないですか。それが東京の本屋の在り方でしょう」(Pg. 231) 次作からカバーイラストで描かれている人物が変わるから、このコンビが見納めかと思うと残念。次の書店ガールにも期待! - 2025年12月27日
書店ガール(2)碧野圭読み終わった「本と本を愛するすべての人に。」 そんな素敵な献辞から始まる同作品。 サブタイトル「最強のふたり」の通り、書店ガール1の名コンビ、理子と亜紀が転職を経て、吉祥寺の大手書店チェーン店員として仕事に奮闘する物語。現場のリアルが如実に語られる碧野圭先生の取材力にも脱帽。 文庫本のカバーイラストも可愛く、今後のシリーズでどのように進化していくのか、人の描写にも注目してみたい。 - 2025年12月25日
- 2025年12月23日
- 2025年12月21日
先祖探偵新川帆立読み終わった依頼人の先祖をたどるという先祖探偵、邑楽風子。幽霊戸籍、棄児戸籍、焼失戸籍、無戸籍、棄民戸籍、と戸籍にまつわる依頼人の先祖辿りを題材にした物語が5話分。普通の探偵業とはまた違う切り口で、さすが弁護士としての経歴がある新川帆立先生の作品だな~と思った。面白かった! - 2025年12月19日
人間関係に「線を引く」レッスン藤野智哉読み終わったあなたの人生はあなたのもの。 あなたの時間はあなたのもの。 人間関係に線を引くことの基本は、 ・「自分はどうしたいか」を伝え ・「相手はどうしたいか」を聞くこと そして話し合いによって少しずつ線引きをしていくこと。 常識や普通、そうする「べき」に惑わされない。 今の自分の体力や置かれた環境で判断してOk。 「頼まれたからやる」「できるからやる」ではなく、「やりたいからやる」「やる必要があるからやる」で判断しよう。 自分を守るフレーズをいくつかもっておこう。 ・「それはプライベートなので、ちょっと秘密にしておきますね」 ・「スケジュールがつまっていて、対応が難しそうです」 ・「仕事関係の人にはSNSは教えないようにしているんです」 相手の領域を守るフレーズ: ・「急ぎじゃないので、ご都合のいいときでかまいません」 ・「大変だったら言ってくださいね」 よかれと思って、やってあげたのに、は領域侵入になるため、要注意。勝手に期待して、勝手にがっかりしない。 すぐに決めない練習をしよう。一旦保留にして、自分の状況や気持ちを確認する。 ・「今すぐ決めるのは難しいので、少し時間をください」 Boundaryを無視する人には、きちんと意思表示して対処する。お互いを尊重できる人とだけ関わっていこう。 - 2025年12月16日
共犯関係秋吉理香子,芦沢央読み終わった「Partners in Crime」秋吉理香子、「Forever Friends」友井羊、「美しき余命」似鳥鶏、「カフカ的」乾くるみ、「代償」芦沢央の5作が読めるアンソロジー。 「Partners in Crime」が1番読んでて面白く、「美しき余命」が一番インパクトがあった。あんな展開になるなんて、、、!こういう合掌本は色々な発見があっていいですね!似鳥鶏さんの他の作品も読んでみようっと。 - 2025年12月14日
- 2025年12月13日
書店ガール碧野圭読み終わった本好き、書店好き必読!という売り文句に釣られて手に取った一冊。「ブックストア・ウォーズ」を改題したシリーズもの。 久々にお仕事系のヒューマンドラマを描く本を読んだなぁ。物語が進むほど、キャラの関係性が変化し、親しかったと思ってたけど、自分が出世したら陰口たたかれたり、目の敵としてた人物がピンチの時に自分にハッパをかけてくれる最大の仲間であったり、どんどん読み進めてしまう。 続編も読んでみたい! - 2025年12月12日
金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと矢崎節夫,金子みすゞ読み終わった山口に住んでいる友達から薦められて読んだ本。若くして命を絶ったが、5年で500集以上の童謡を創り、半世紀経ってから発掘・再評価された長門市出身の詩人。 そういえば唐戸市場の前にも金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」のモニュメントが建っていたな。友人が住んでいる場所の歴史がちょっと知れて嬉しかった。 - 2025年12月10日
サイレンス秋吉理香子読み終わった2時間一気読みしてしまうほど、面白かった! 今まで読んできた秋吉理香子先生の作品とちょっと違って、最後に解決編がなかった。真相は匂わせ程度で、あとは読者の想像に任されている。「しまたまさんが守ってくれるよ」という田舎の迷信が作品の不気味さをプラスするスパイスとなっている。 - 2025年12月9日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった第155回芥川賞受賞作品。友達から借りて読んでみた。短いので、サクッと1時間ぐらいで読めた。 自分=仕事というアイデンティティの主人公に重なる部分を感じる日本人は多いと思うけど、世界がそれだけだとやっぱ生きづらくて、苦しい。オートマで受動的に生きてるとそうなってしまうような今の経済・世の中のシステムに対するアンチテーゼなのかな?と感じながら読み進めた。 - 2025年12月7日
禁断のパンダ拓未司読み終わった第6回このミス大賞。数冊読んで、やっとこのミス大賞は新人発掘の賞で、書き直し前提で選定されるらしい。オリジナルティや斬新さの評価が高いようなところがあり、受賞作に色んなテーマが扱われるわけがやっと分かった。そりゃ、好みも分かれるもんだ。 グルメxミステリーと普段あまり読まない抱き合わせテーマ。どっちかっていうとグルメ>ミステリーという印象を受けて、本の最初と最後に事件がフォーカスされる感じ。ミステリーのテンポ的には微妙だったかな。 - 2025年12月6日
- 2025年12月5日The Boy Next DoorMeg Cabot読み終わった📖「となりのボーイフレンド」メグ・キャボット 微妙。基本活字は、Eメールのやりとりなので、慣れてないせいか、読みにくい。最初にミステリーの事件要素はあるものの、最後の最後にさらっと回収されて、拍子抜けする。 ほとんどはラブコメで、恋模様は収束するものの、あっさり終わってしまい、なんか急にすべて解決!終わり!みたいな感じになり、読者が置いてきぼりになる作品だった。
- 2025年12月4日
女王はかえらない降田天読み終わった第13回このミス大賞作品。ダークな学園ものミステリー。小学校低学年のクラス内のスクールカーストをきっかけに、クラスがどんどん崩壊していく。。。 不気味で、テーマも重めなので、読み進めるのがつらい箇所もあった。個人的には好みではないかな。 - 2025年12月3日
先送り0(ゼロ)-「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術jMatsuzaki,佐々木正悟読み終わったとても実用的!今月TaskChute(タスクシュート)をトライしてみようと思う。 先送りゼロの新慣習: ①1日の初めに今日やることを決める ②1日の終わりにその中で先送りした数を数える ③1分でもてをつけたら先送りとはしない システム化する1日だと: ❶1日の始め:今日のプランを作る ❷1日の中で随時:着手したら実績を入力する ❸1日の終わり:先送りしたものの数を数える。 先送り0の始め方: ①初日はやることを3つ程度にする ②日中、着手できたら時刻を記録する ③それぞれ1分でも着手できれば「先送り0」 習慣化の鍵はsmall start & small wins. Remember, 先送りがあっても、あなたの価値は変わりません。 - 2025年12月1日
怪物の木こり倉井眉介読み終わったこのミス大賞作品。猟奇的な殺人が起こりまくる衝撃的なサスペンスもの。中々ぶっ飛んだ設定や世界観で面白かった! 主人公は高給取りの敏腕弁護士。成功とは裏腹に、彼は自分にとって邪魔となる人を殺してまわるサイコパスという裏の顔がある。だが世間を騒がしているのは彼の殺人ではなく、斧で頭をかち割ってまわる猟奇的連続殺人。主人公もターゲットとなり襲われるが、必死の攻防でなんとか殺されずに済む。 病院で脳天の怪我を見てもらうと、自分の脳に身の覚えのないチップが埋め込まれているという。これは20年以上前に禁止されて異端な手術だ。もしや、あの連続殺人鬼が脳を取ってまわってのは、これが狙いだったのだろうか?殺人鬼に復讐するため、彼はまた立ち上がる、、、
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