
わか
@waka
2026年3月16日
釜ケ崎と福音
本田哲郎
読み終わった
真の平和ってなんだろう?それは全ての人が、人として大切にされる、喜びのある平和である。世界で、社会の隅に追いやられた人たちの忍耐と沈黙と、犠牲によって維持されている平穏無事を平和とは言わない。
この本を一言で要約するのはすごく難しい…全ての経験則と理屈と解釈が一つの波になっていて、その上で導き出される人々と正しく連帯するという本書全体としての答え、人間として正しくあるために動くってどういうことか、ていうのかな…言葉遊びや建前やおもちゃとしてじゃない世界平和、について考えを深めて自分自身の血肉にするために、どうしてもこの本は読まないといけない本だったかもな、と読み終わってから思った。何度も読もう。

