いち。 "日本SFの臨界点[恋愛篇]" 2026年3月16日

日本SFの臨界点[恋愛篇]
「SF初心者でも、きっと響く作品があるかも。」 ・遠い星で戦争に出ている恋人から届くラブレターを読む姫の話 ・超能力者が住む町に訪れる男の話 ・人が次々と死んでいく世界で2人の姉妹が想いを込めた石に助けられる青年の話 ・15年かけて大切な約束を守ろうとした少女と待つことができず過去に追い詰められる少年の話 ・中世の時代に電話回線が使える世界で、男が愛する人の歌を残すために奮闘する話 ・近未来でいっぱいの京都を舞台にした話 ・信号の待ち時間に起こる奇妙な現象を描く話 ・数字に纏わる超知覚を持った少女を守ろうとする僕の話 ・5人の男に求婚された婦人が結婚条件として月が欲しいと言い出す話 どうしても理解力が負けてしまい響かない作品もあった。むしろ理解できない時間の方が大きいかったかも知れない。アンソロジーということで人によって合う合わないはあると思う。SFというジャンルは初めてに近いが、想像よりユニークで柔らかい表現をしている作品もあるのだと知ることが出来た。
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