
石鹸
@sekken03
2026年3月17日

皇后は闘うことにした
林真理子
読み終わった
当たり前のことなのだろうけれど、巻末の参考文献を見て驚いたのは「皇室がこれほどまでにプライベートなく全てが開かれている」ことだった。もちろん時代もあるだろうけれど、天皇の子を産むために15歳でわけのわからん男(言うて皇太子だけど)に差し出され子を産めばすぐに引き離され子育てすらさせてもらえない。可哀想、といえばそれまでだが国母とはそれでよかったのだろうか。
一方小説として書かれているだけあって言葉遣いや背景はさすがに王室たる風景が浮かぶが考え方などは私たちと変わらないのだな〜と思う。
面白かった。
