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石鹸
石鹸
@sekken03
一日一冊本を読みたい風俗嬢
  • 2026年5月12日
    「世界を動かす宗教」講義
    これ1冊であらかた世界の宗教を総ざらいできるとともに、日本の「無宗教」がいかに宗教的であるかを感じることができる。 人間である限り、宗教から逃れることはできないのかもしれない。
  • 2026年5月12日
    わたしの美しい庭
    桜バージョンの装丁が綺麗で表紙買い。 凪良ゆうさんなので間違いはなかった。 「普通」ではない3人家族の周りの人たちが、彼らと交わることでゆっくり自分自身を紐解いて受け入れていくお話。 凪良ゆうさんの文体は綺麗だけど優しくて小難しくないところが好き。 10歳の百音ちゃんが放つ、純粋で真っ直ぐな言葉が心に突っかかる何かを溶かしてくれる。
  • 2026年5月9日
    小説
    小説
    なるほどなぁ、私は小説が好きだけど、なぜ小説が好きなんだろうとは考えたことが無かった。 この本を読んで、少しだけ理解できたような気がする。 最後のびっくりどんでん展開は作者の小説としての遊び心なのかな?…書くのに疲れてたんかな?(笑)
  • 2026年5月7日
    文庫版 近畿地方のある場所について(1)
    話題のモキュメンタリー。 ただの怖い話ではなく、「在ると思われるから在る」のだなと考えさせられる。
  • 2026年4月27日
    幸福な食卓
    幸福な食卓
    面白い本だったと思う。読みやすかったし。 でもなぜだか感想が出てこない。 大体どんな本でも感想を言ったり文句を言ったりする私にはこの感覚が初めてで自分に驚いていたら彼氏に 「それはその本が石鹸の等身大だからでしょ」 と言われまた驚いた。なるほど。 彼によると毎日の生活に感想を抱かないのと同じで自分と全く同じ状況の物語には感想を抱かないのだと。 本当にそのとおりだった。 佐和子は私なのかもしれない。
  • 2026年4月21日
    満月珈琲店の星詠み
    満月珈琲店の星詠み
    壮大でささやかな、占星術版「猫の恩返し」 仕事で西洋占星術を学ぶ必要があったのでまずは雰囲気を味わおうと仕事のつもりで読んだ小説。 仕事に悩む人、不倫をしてしまった芸能人、トラブル続きの経営者…悩める人の前に忽然と現れる「満月珈琲店」では、星詠みがいて… 猫が喋ったり少しファンタジーだけど、しっかり主人公たちの心の動きと西洋占星術のエッセンスが盛り込まれていて楽しくさらっと読める。全てがまとまりよくハッピーエンドなのも素晴らしい。 シリーズもののようなので集めていこうと思う。
  • 2026年4月19日
    火星の女王
    やっと読み終わった……やっぱりSFは苦手だ〜と再認識できた。とにかくカタカナと意味不明な単語が多すぎて全く物語に入り込めない。 どこに行っても人間は人間です、みたいなことを書きたかったのかな。 じゃあわざわざ火星じゃなくても。そんなこと言ったら元も子もないのか。
  • 2026年4月17日
    図書館の神様
    図書館の神様
    色んなことを諦めた主人公が講師として赴任した高校で思いがけず部員一人の文芸部の顧問となり、その部員「垣内くん」と文芸作品との触れ合いで少しずつ前に進んでいく物語。 垣内くんと主人公が読み合っている本を読みたくなる。 瀬尾まいこさんの話は基本的に物語自体に波があんまりない。私はこの凪みたいな風景の中で描かれる主人公たちの細やかな心理描写が大好き。 彼女の作品にずっと浸っていたいなと思う。
  • 2026年4月16日
    方舟 (講談社文庫)
    ミステリー苦手だと思ってたけど読めたー! ネタバレになるので多くは語りませんがどんでん返しは2回あります。 読後感は悪いタイプ、アンハッピーエンド系ですのでご注意を
  • 2026年4月14日
    バニラな毎日 (幻冬舎文庫)
    来ました、久々の「太る本」←褒めてる 友人に珈琲と共に頂いたプレゼントの一冊。 一度閉店した人を愛せないパティスリーの店主と、心理カウンセリングの手伝いをする元料理研究家の明るいおばちゃんがタッグを組み、お菓子作りで人々の心を癒していくお話。 元々和菓子派の私ですが、この本を読んでからついつい街中の洋菓子が目につき、本の後半をバタークリームクッキーを食べながら楽しみました。 また太る本に出会ってしまって幸せです
  • 2026年4月10日
    木曜日にはココアを (宝島社文庫)
    東京とシドニーにあるカフェを舞台に小さいけれど温かく優しいエピソードが重なる連作短編集。 「色」をキーワードに様々な登場人物がゆるやかに交差し、時々くすぐったいくらい甘々な表現で愛が描かれていてニヤニヤしたり号泣させられたり。 最初の物語の伏線はじわじわと回収されて最後にちゃんとスッキリできます。 さらっと読めるのでおすすめ。
  • 2026年4月7日
    カフネ
    カフネ
    泣けた。泣けたけど…!! 弟に先立たれ、夫に急に離婚され自暴自棄になっていた主人公と弟の「元恋人」が家事代行サービスを通じて繋がっていく物語。 ぐいぐい読ませる文章で主人公薫子の昭和おせっかいおばちゃんな感じと「元恋人」のせつなのぶっきらぼうな掛け合いに時々クスっとさせられつつ、弟の死を通じた心の救い合いみたいなものが描かれていて泣ける、んだけど 最後色々入れ込みすぎてて「えっえっ💦」となっちゃった。多様性を描きたかったのは分かるが斬新すぎる。それもまた多様性か…
  • 2026年4月7日
    ゆるい生活
    ゆるい生活
    漢方で体質改善を図った様子をやわらかくおもしろいエピソードで綴ったエッセイ。半分くらいまんじゅうをガマンしてるか先生にリンパマッサージされて「いてててー」と言ってるだけでおもしろい。
  • 2026年4月2日
    モモ
    モモ
    ずっと読みたかったモモ。最近「時間を無駄にすること」の価値がどんどん高まっていると思うので、今こそ読んでおきたかった。 本当に幸せってなんだろう?と真っ直ぐなモモに考えさせられる。
  • 2026年3月30日
    マカン・マラン
    ドラァグクイーンのシャールが営む「マカン•マラン」はその人に合った(マクロビオティックに基づいた)優しい料理を出してくれる隠れ家的夜食屋さん。 訪れる人は皆、シャールの言葉と美味しい料理やお茶で和らいでいく。きっと、読んでいれば誰かが自分に重なると思う。だから読んだあとにこの世界にシャールさんが本当にいたらなあ、とか考えてしまうのだ。 小説版は私が大好きなドリアン•ロロブリジーダさんが解説を担当されていて最高!シャールの声は私の脳内でドリアンさんで再生されていたので。
  • 2026年3月29日
    曾根崎心中 新装版
    曾根崎心中 新装版
    国宝で主人公が演じたのが話題、曽根崎心中を角田光代さんが小説にしたもの。実際は江戸時代大流行した人形浄瑠璃である。 「死ぬる覚悟がぁ〜聞きたぁ~い〜」は無かったけど、お初と徳の純粋な恋愛模様に図らずも泣いてしまう。 江戸時代も令和の時代も変わらず…とはいかない。この時代には身分違いの恋愛では死なねばならん。好きな人と結ばれるために死ななくていいこの時代に感謝せねばならない。
  • 2026年3月28日
    まどろみの星たち
    夜間保育園を通して描かれる様々な親子の物語。誰も一人では大きくなれない。誰も一人では子育てなどできない。だからたくさん頼っていいんだ。そう思わせてくれる物語。 こんな夜間保育園が本当にあったらなぁ、え、あるんですか?
  • 2026年3月28日
    私たちの世代は (文春文庫)
    感染症の流行によって日常が大きく変わってしまった子どもたちの姿が印象に残った。休校という不自由な状況の中で悩みながらも成長していく主人公たちは、特別な存在ではなく、誰にでも重なる部分がある。 私自身もコロナ禍を経験しているため、まるで知っている誰かの自叙伝を読んでいるような感覚になった。大きな出来事がなくても、日常の中で人は確かに変わっていく。 主人公たちのなかに感染症の流行があってもなくても、こういうふうになっていたのかも。と思った。
  • 2026年3月27日
    光のとこにいてね
    どういう物語?と聞かれるとめちゃくちゃ難しい。ただのレズ小説、というとなんか軽いし、だからといって毒親育ちの愚痴小説でもない。言葉少なに不器用に生きるしかない2人にとって、「光のとこにいてね」という言葉が、「あいしてるよ」のかわりみたいになっているのだ。
  • 2026年3月24日
    宙わたる教室
    宙わたる教室
    定時制高校に通う様々なバックグラウンドを持った生徒たちが「火星のクレーター」を再現するという研究に徐々に熱中していき…という青春小説。 それぞれの背景や感情描写が細やかで物語に入り込みやすい。驚くのは「あとがき」 あくまでフィクションなのだが、この物語には元になった実話がある。 知的探究心はいつだって人生を盛り上げるんだなと感じた。 ドラマも見てみたい!
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