
くりこ
@kurikomone
2026年3月17日

ポストコロニアリズムとジェンダー
菊地夏野
まだ読んでる
『ポストコロニアニズム』が面白かったので、連続で借りてみた。
第一章、売買春をめぐる、自由意思対強制の神話
セックスワークがどう学者たちに語られてきたか、時代をおって知れたのが良かった。
そして当事者抜きで語ることが女性の分断を助長してきたという事が改めて知れる
p.52
セックスワークがなぜ労働として認められないか?
セックスワークを労働として認めないことは、現行の社会経済システムが主婦労働の抑圧のもとに成立していることを隠したいから。(前者を労働として認めたら、主婦の仕事も労働経済行為であると明らかになる)そして、主婦が自らの抑圧感をセックスワーカーを差別することで解消するというところを読んで、目からうろこ。


