
wingfeet
@wingfeet
2026年3月18日

検屍官
パトリシア・コーンウェル,
相原真理子
読み終わった
アマプラのドラマがニコール・キッドマン主演で始まるのと、某所でおすすめされていたのもあり、中古で入手して初読。ずっと前からシリーズの存在は知っていたんだけれど。文庫の文字の小ささが、老眼が進んだ身としては辛い。
ミステリーというよりは、女性が活躍する警察小説。心情描写に女性作家ならではの点が随所に見られる。検屍局長を務めるバリキャリ主人公ケイ・スカーペッタと、現場叩き上げ、癖あり過ぎなマリーノ刑事部長のバディものとして読むと、なかなかに練り上げられたストーリーと感じる。終盤までなかなか事態が動かないが、記者のアビーを巻き込んだあたりからは一気呵成。
パソコン通信世代としては、モデムが出てくるのが懐かし過ぎる。14400bpsのを使ってたなあ…
何冊か続きも入手しているので、ゆっくり読みたい。