
植月 のぞみ
@nozomi_uetsuki_r410
2026年3月21日

国のために死ぬのはすばらしい?
ダニー・ネフセタイ
読んでる
カフェで読んでいたが、イスラエルがなぜ中東に脅威をもたらす「軍国主義国家」になったのかという経緯が、わかりやすく書かれている。
イスラエルが「軍国主義国家」になった源流について、著書には次のように書かれている。
5ページより引用
「当時の外務大臣ゴルダ・メイア(イスラエル第5代首相で、イスラエル初の女性首相(植月記))のアイヒマン裁判(1961年にイスラエルで行われたホロコースト戦犯のアドルフ・アイヒマンを裁く裁判(植月記))後の発言が、その後のイスラエル人の認識を変えたという意味で歴史的だ。その発言とは、『私たちがされたことが明らかになった今、《世界の誰一人として私たちを批判する権利はない》』ーーーこの発言の影響は現在までずっと続いている。」
ゴルダ・メイアの言葉《世界の誰一人として私たちを批判する権利はない》は、イスラエル国民と、中東諸国への軍事侵攻の「合言葉」になり、中東地域で数々の戦争を起こし、虐殺を繰り返してきた。
そしてイスラエルの「軍国主義国家」を支えるのは教育やプロパガンダであることを詳しく書かれている。
わたしは読みながら「これは大日本帝国時代やん……」と恐ろしく思った。

