
ペリー
@periperiperry
2026年3月21日

孤独社会
吉川純子,
小澤デシルバ慈子
読んでる
日本での孤独と自殺がテーマの人類学本。
原題を直訳すると、孤独の解剖学。
従来の研究のスタンスと課題、その上で本書ではどういう方法論を使うか、なぜそうするのか、という前提部分を70ページ(しかもページあたり文字数多め)に渡って誠実に説明してくれててすごい。
ここだけでかなり人類学とか社会学の勉強になるし、主観性と共感の哲学として面白い。
がんばってそこを突破して少し進んだところだが、「めっちゃ自殺してます!」っていう具体的な本論に入ったので読み進めるスピード10倍になった。


