
阿雁燈
@sk88p
2026年3月21日
TRILLIONS(トリリオンズ)
ロビン・ウィグルスワース,
貫井佳子
読み終わった
夜寝る前を中心に半年くらいかけて読んだ。
一角にNISAでオルカンを毎月積み立てているわけだが、基本的には上がり続けているのが不思議で仕方なかったから読み始めた。ジャック・ボーグルをはじめとするレジェンドや経済学PhDホルダーたちがインデックスファンドの理論的基礎を与えた様子はエキサイティングである。結局、オルカンが上がり続ける謎の答えは分からなかったのだが(どこかにヒントはあったのかもしれないが、そもそも、そういったことを説明することを目的とした本ではないのだから当然ではある。)、ここまでインデックスファンドがマーケットで影響力を持つようになったこと、そしてその影響力の大きさゆえに強大なインデックスファンドの存在自体が世界経済に対するリスクなのではないかという指摘があることは勉強になった。