深見三兄弟 "夜廻" 1900年1月1日

夜廻
夜廻
保坂歩,
日本一ソフトウェア,
溝上侑(日本一ソフトウェア)
大好きな本。愛するものを失っても、大切なものを失っても、それでも日は巡り、朝が来て、また夜が来る。苦しくても大人にならなきゃいけないのは、そんな夜に出歩く子どもは、また、よまわりさんに連れて行かれてしまうから。兄も弟もいる身としては姉視点も主人公視点も只事ではなく、何回読んでも涙が出るどころか最後のページを読み返しただけで何の感情かもわからずに泣いている。しかし、そんなわけもわからず泣いている自分に寄り添ってくれる兄弟がいることは、何にも代えがたいことなのだと思う。by姉
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