丸子
@maruko
2026年3月22日

仕事で折れない心のつくり方
名越康文
読んでる
「ありのままの自分を認める」という言葉を、よく耳にする。言葉だけが、私の脳内を上滑りする。
耳心地は良いが、それでうまくいくとは思えない。どういうこと?
「ありのままの自分を認める」という言葉だけでは、ちょっと説明不足だ。
まず「ありのままの自分」は、そのままでは社会に適応できない、ということを認める。そのうえで、そんな自分をそのまま役立てたり、他人とコラボレーションしていくにはどうしたらいいか、と考えてみる。(p44)
社会に適応するよう、できる限り努める必要がある。「できる限り」ってのが、ポイントなんだと思う。
適応できないなら、できないなりに、その地点から、どうやって社会と関わっていくかを考える。
社会に適応できないのを、無理矢理に適応させることにばかり注力し続けるのは、多分違う。

