老いたアミア
@maa
2026年3月23日

読み終わった
借りてきた
森本あんり「反知性主義」を読んだあとだったので、タイトルに惹かれて手に取りました。そしたらまさかの巻末でお二人が対談している!!何だか得した気分…笑
いろいろな媒体に発表した原稿をあつめた一冊ということで扱うトピックも多岐にわたるけど、コロナ禍に書かれたものはやっぱり独特というか…世相が…自分もこの時代を生きていたはずなのに、何だかあの頃のことはよく思い出せない。
印象深いのは、オーウェルの1984を評したディストピア考と、日本がアメリカに求めているのは「父」ではなく「母」だったという話。母親に愛されることが、日本国民のアイデンティティを支えているという話。今の外交政策を見ても何となく、分かるような気がしてウッとなってしまった。
今読めて良かった◎
