sayatakenoko "閨房哲学" 2026年3月24日

閨房哲学
閨房哲学
マルキ・ド・サド,
関谷一彦
シネマート新宿で『ソドムの市』を観たので、これはひとつ…… と思い、手を出したが、とにかくひたすらつらかった。こんな苦しい読書は久しぶりだった。苦行だった。途中から理解することを諦めたので、ほんとうに単に読み通すことしかしていないけれど、それでも読み通せたことだけをもって、自分を褒めてやりたい。とくに「フランス人よ、共和主義者になりたければあと一息だ」のくだり、全く終わりが見えなかった。永遠にも感じられた。数えてみたら74ページしかなかった! ああ! 達成感!
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