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sayatakenoko
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「どんでん返しがある」はネタバレ
  • 2026年4月11日
    肌馬の系譜
    肌馬の系譜
    「肌馬」ということばを初めて知った。
  • 2026年4月8日
    大衆の反逆
    大衆の反逆
    『ドイツ史10講』を読んでいて、読みたくなった。 「文化的貴族主義者である彼は、ヨーロッパが陥っている危機の核心を、本来権利よりも義務の重さを知るエリートによって導かれるべき大衆が、エリートを押し退けて支配の座につこうとしていることに見る。ここで彼が「大衆」と呼ぶのは労働者を指すのではなく、義務を知ることなく権利のみを主張し、平準化をこととして自己の要求を他にも強要し、それを暴力的に押し通そうとするような人間類型を指している。」
  • 2026年4月5日
    豚の死なない日
    豚の死なない日
    倫理的な抵抗をひと時眠らせ、子どものまっすぐな視点から、厳しくも優しくうつくしい世界を、ただそっと手渡してくる。
  • 2026年4月4日
    抒情的恐怖群
    抒情的恐怖群
    文庫化してるの知らなくて、店頭でびっくりしてしまった。元の表紙も好きだけど、文庫版の表紙が何と、ヒグチユウコ! 思わず買っちゃった。久々に再読。『樹下譚』がめちゃくちゃ好き。読み直してもやっぱり良かった。『怪談生活』もぜひ文庫化してほしい。
  • 2026年4月2日
    二番目の悪者
    二番目の悪者
    ファクトを自分で追い求めようとしないこと・口を開けてぼけっと待って、降ってきた情報をよく吟味せず呑みこんでしまうこと・何も行動しないこと、全部罪なのだと言われているようで、ちくちく刺さる。折に触れて思い出すべき痛みだが、如何せん表現が直接的に過ぎ、手元に置いて読み返そうという気持ちにはちょっとなれない。
  • 2026年4月2日
    魔女狩りのヨーロッパ史
    世界史勉強中の寄り道、Kindle Unlimitedで。
  • 2026年4月1日
    その昔、N市では
    その昔、N市では
    店頭でパラパラと捲ってみて、巻頭の『白熊』が好みだったので購入。読み終わるのが勿体ないと思いつつ、世界観にひたりながら読んだ。たまらなく好きだ。今週末、マーシャ・シリンスキの『落下音』を観に行くのも、何だかちょうどいいし、図らずも収録作『四月』は、エイプリルフールの話だった。 いちばん好きなのは『船の話』。主人公は船旅をする妹を、乗る予定ではなかった船に乗せてしまう。行き先は同じマルセイユのはずだと言い聞かせ、安心を得ようとするが、船会社に問い合わせても船名は突き止められず、その汽船が南米とヨーロッパを往復する定期船ではないことだけがわかる。船名がわからないので電報を打つこともできない。主人公は毎日屋上テラスから大西洋を眺める。あの船が故障して港に引き返してくるといいのにと願いながら。 そんなある日妹からの手紙が届く。主人公は家族の前でその長い手紙を読む。 最初のうち明るい内容だった手紙はどんどん様子がおかしくなっていく。船長がいない。船員の数が少ない。お客は皆どんな質問にもまともに返答ができない。時計はすべて遅れているか進んでいる。船内新聞の内容もでたらめだ。コンシェルジュに行き先を尋ねても答えない。船員に預けた郵便物が、夜中に海に捨てられている。 彼女は誰にも話しかけられない。貰える食べ物も日に日に少なくなる。彼女はコンシェルジュに「到着はいつなのか」と訊く。その答えは、「到着って、どこに?」。 誰も彼女の話を聞いてくれない。乗客は皆デッキチェアでうたた寝している。彼女もけだるくなり、同じようにじっとデッキチェアに横たわる。誰とも話さなくなってもう二日になる。ちからを振り絞って無気力を払拭し、自分のキャビンに戻ると荷物がいっさい無くなっている。彼女は「みんなわたしたちが見えない」ことに気づく。すぐ近くを通った他の船に、助けを求めて手を振ったり叫んだりしたがこちらに注意を向けるひとは誰もいなかった。彼女は救助は有り得ないのだと知る。 彼女は「これでいいんです」と書く。「たぶんこうなることを望んでいたのです」と。 手紙を読み終わった主人公は家族と共に十字を切る。
  • 2026年3月29日
    世界史の構造
    世界史の構造
    新文芸坐でヒッチコックの『めまい』を観た帰りに②。
  • 2026年3月29日
    フェティシズム
    フェティシズム
    新文芸坐でヒッチコックの『めまい』を観た帰りに①。
  • 2026年3月28日
    黄金旅程
    黄金旅程
    競馬ファンとして一度は読んでおきたいと思って、手に取ったけど、このひとの本はもうぜったいに読まない。「キャラクター」が「『物語』をやってる」という苦手なタイプの小説を書きやがり、なおかつその「キャラクター」像が古すぎてキツい。読んでいるだけで息が詰まるような田舎の人間模様、それを「助け合い」とか「ひとのあたたかみ」とか形容して何の疑いもなく肯定する姿勢…… わたしが近寄ったのがわるかった、すみませんでした。
  • 2026年3月28日
    野球短歌 さっきまでセ界が全滅したことを私はぜんぜん知らなかった
    今年も開幕したので再読。スポーツ観戦とは祈りの一種なのだと思う。たとえ弱くてもたっぷりの応援の気持ちとひと匙のユーモアを大切にしたい。 ……というのを、昨日ちゃんと投稿したかったのに、開幕戦に勝って、浮かれていたらもう日付が変わってしまっていた。
  • 2026年3月26日
    歴史の本質をつかむ「世界史」の読み方
    世界史を勉強中。とりあえず通史を頭に入れようと思って、一冊で通史を説明するような本ばかり読んでいたら、どうしても長くて第一次世界大戦あたりで息切れする。そのまま投げちゃいそうだったので、ひとつアプローチを変えようと思って本屋さんで色々と摘み食いの上選んだのがこの本。学習欲に注ぐ燃料としてはたいへんちょうど良かった。何せ通史が約80ページしかない! 世界史を勉強していていまいち自分の中で確たる答えのなかった疑問(「王国」と「帝国」の違いは何か? 「古代」「中世」「近世」「近代」とは何か? 等)が明文化されて説明されている! ムンディ先生の『世界史と地理は同時に学べ!』とかと近い位置に(わたしの中で)ある。「世界史を学ぶことの面白さ」を感じられる本。積んでいる『教養のための西洋史入門』と『ドイツ史10講』を読もうと思った。
  • 2026年3月24日
    甦るヴァニタス
    甦るヴァニタス
  • 2026年3月24日
    乱読のセレンディピティ【文庫電子版】 (扶桑社BOOKS文庫)
    Kindle Unlimitedに来ていたので読んだ。「あふれるほどの本の中から何を求めてどの本を選ぶか」というところから知的活動は始まっている、というのは同意するけれど、「図書館に行って本を借りる」ことだってタダであれ少なくとも時間というコストは払っているのではないかと思う。買った本であれ借りた本であれ、読む意味を見出せない本を掴んでしまったらわたしは悔しい。「金を払っていなければ軽い読書になる」というのはちょっと早計では? と思った。『思考の整理学』を読んだときも感じたことだが、何かこのひとと致命的にバイヴスが合わないんだよな。この本もセレンディピティの部分は全くぴんと来なかった。まあでもこれを読んだその足で本屋へ赴き身銭を切って手ずから吟味した本を買いました。紙の本をぱらぱら捲りながらあれでもないこれでもないと頭を悩ませるのはやっぱり楽しいことだ。
  • 2026年3月24日
    閨房哲学
    閨房哲学
    シネマート新宿で『ソドムの市』を観たので、これはひとつ…… と思い、手を出したが、とにかくひたすらつらかった。こんな苦しい読書は久しぶりだった。苦行だった。途中から理解することを諦めたので、ほんとうに単に読み通すことしかしていないけれど、それでも読み通せたことだけをもって、自分を褒めてやりたい。とくに「フランス人よ、共和主義者になりたければあと一息だ」のくだり、全く終わりが見えなかった。永遠にも感じられた。数えてみたら74ページしかなかった! ああ! 達成感!
    閨房哲学
  • 2026年3月23日
    サド侯爵の生涯 新版 (中公文庫)
    『閨房哲学』を読む前にこっちを読むべきだった。
  • 2026年3月23日
  • 2026年3月22日
    荒原にて
    荒原にて
    好書好日で紹介されていて気になった。どこか遠くに行きたい気分になったとき良いかも。 https://book.asahi.com/article/16337204
  • 2026年3月22日
    社会契約論
    社会契約論
    サドのより深い理解のためにホッブスを読むための入門書として読みたい。
  • 2026年3月22日
    編集者ディドロ
    サドの『閨房哲学』を読んでいたら、読みたくなった。しかし、895ページかぁ〜はっはっは。
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