
かのうさん
@readskanokanon
2026年3月25日
ちょこっと、つまみ
伊丹十三,
島田雅彦,
角田光代
読み終わった
なぜか今頃の季節(春)になると、美味しい料理を沢山作りたい欲がメキメキしだし、この欲は8月くらいまで続き、家族が喜びそうなものをわっせわっせと作ろうとする。
しかし、9月くらいから色々な鍋の素がスーパーに登場し、おお!いよいよ鍋の季節!と思い出すと色々なものを作りたい欲も段々と消えていく私。鍋は野菜も摂取できてお手軽なものだから、色々な味付けで、2日に1回くらい鍋になる。
本当にそんな食生活で良いのかなぁ。
もっと色んなもの作りたいなぁ。
しかし、どーしても楽な方に流れちゃうなぁ。
で、その色々なものを作りたい欲を消さないようにする何かいい方法ないかなぁって思って、そうだ!自分のための酒の肴を作ればいい。そうすれば、何か作りたい!という欲が1年間続くぞ。
という理由でこの本を手に取った。
子ども達、好きだしね。酒の肴。将来飲兵衛になりそうなくらいにね。おつまみはそのまんまご飯のおかずにもなるし。
美味しそうなおつまみ。良き良き。
さすが有名な作家さんたちの酒の肴に関するエッセイ。全て美味しそう。真似したいなと思うものが沢山。
旬の食材を使っているのと、魚料理多し。
池波正太郎のポテ正、美味しそう。
子供だった頃、近所の惣菜屋でポテトフライを買っておやつとして食べたことが思い出される。
熱々ホクホクを友達と頬張って食べたな。
あれ、子どもたちも好きだろうな。
あと、ゆで玉子を糸で半分にする方法は祖母がやっていたなとか。
崎陽軒のシウマイ弁当の話とか。
とにかく、私が小さかった頃を思い出した。
昔は今より色んなバリエーションのものを食べていて、それが外食ではなく、家で作られた物が多かったな。
って考えた。
それを皆でああでもないこうでもないしながら食べていたっけ。
今はオシャレで凝ったものを一年中、望めばお金を払って食べられる世の中だけど、
豊かな食事ってそこじゃないなぁって思い直したなぁ。


