おいなり "星になっても" 2026年3月25日

星になっても
星になっても
岩内章太郎
エッセイにあまりない、ズーンと重い読後感があった。 父の死から、当たり前を喪失して、群像にエッセイを寄稿し、連載を始め、父や母や著者の家族と向き合う それは哲学者として、でもあるし、父の息子として、でもある 終盤の「15 母」は読んでて少し苦しかった 全て読み終わったあとに、父の訃報と向き合ったあとの文章を読むと、著者が一年でどれだけ向き合い方が変わったかがよくわかる 苦しさがそこにあった
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