
ヨシコ
@buku2_book
2026年3月21日
塩狩峠
三浦綾子
読み終わった
「義人なし、ひとりだになし」
この言葉が身につまされた。神が本当にいるかはさておき、わたしも自分のことを真面目だと思っていたし、人に対してなんでそんなことするの!?と責める気持ちを持ってしまうことがよくあるけど、人生で一度も罪を犯したことがないかと言われたら全くそうではない。生きてる限り今後も罪を犯すと思う。自分も正しくないのだから人の罪も許そうと思った。
とはいえ、最後まで読んでも尊い犠牲を肯定できない。残された側の気持ちを考えると苦しいよ……。