モーメント
@take_a_moment
2026年2月18日
シオニズム
鶴見太郎
読み終わった
新書
岩波新書
世界史の近代から現代における、ヨーロッパ・オリエントの動揺とそれらの要因が理解できる本。 前半ではイスラエル建国以前の、後半ではイスラエル建国以後のユダヤ人と彼らを取り巻く環境が濃く語られている。全体として、各時代に活躍した人物の解説が中心だが、同時代に活躍した人物との関連や用語の解説が挟まれているため、とても読みやすい。 私を含め、世界史が好きな人にとっては、近代史における"ナゼ"が解消されていく面白さがある。
