なかちきか "21世紀の世界文学30冊を読..." 2026年3月26日

21世紀の世界文学30冊を読む〔電子版〕
電子版でなく紙で読みました。日本では執筆時に日本語訳が出ていない英語で出版された、最先端の小説案内。2008〜2011年の連載をまとめたものなので、今では日本語版が出ているものも、さらにそれが絶版になっているものもある。タイトルや著者名も知っているものが多いけれど、ほとんど読んでいなくて、何を読んでいたのだろうと考える。たぶんこの本の後に読書界を席捲した、韓国などの東アジア文学の翻訳を読んできたということだろう。この本の中でも、アジア系の作家に惹かれた。 ピーター・ロック『捨て去ること』は、昨年一面白かった『ナラティヴに被害学』でも扱われていた。読みたいけれど、日本語訳はないみたいだ。30冊、読めるものから読んでみたい。 とりあえず読んだのは、ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』 積読が、デニス・ジョンソン『煙の樹』
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