
なかちきか
@susie_may4141
- 2026年2月23日
ある男の聖書飯塚容,高行健気になる局外人書店のfacebookを見ていたらこの本の紹介があった。そして『赤い魚の夫婦』を読み始めたら、エピグラフに高行健の一文が掲げてあった。 先ほど「気になる」本としてアップした『雨に呼ぶ声』の著者、余華との共著もあるみたいだし、訳者は同じ方だし。 - 2026年2月23日
- 2026年2月21日
- 2026年2月21日
- 2026年2月21日
曇る眼鏡を拭きながらくぼたのぞみ,斎藤真理子読み終わった@ 3rddg books+瞎驢庵やっと読了。 往復書簡は必ず前の手紙に応答するから、前の手紙を読み返すしかなく、その手紙はその前の手紙に応答しているから…と、まったく読み終えることができない。また言及している本も、読みたくなったり読み返したくなったりで脱線してしまう。中身はみっしり詰まっていて、語り言葉で書かれているのを読み飛ばさないよう、でも読み飛ばしてしまうので何回も読んだ。 クッツェーと韓国文学へは常に言及があるのは当然のこと、藤本和子が柱でブローティガンも頻出(藤本和子の『リチャード・ブローティガン』が文庫になってそちらにも飛んだ)、最後は森崎和江で終わった。濃密だった。 読書ガイドとしても素晴らしい。登場した本リストがほしい。作るか。とりあえず石原真衣さんの本を探します。 - 2026年2月20日
奄美「緑」の脱植民地闘争神山かおり読みたい海岸線の砂浜の中に川が流れている嘉徳浜という信じられないくらい美しい浜の存在を知ったのは、そこがコンクリートで埋め立てられると知ってからだった。行くことはなかなか難しい。もう風景は変わってしまったと聞く。せめて本にて。 - 2026年2月19日
- 2026年2月15日
年年歳歳ファン・ジョンウン,斎藤真理子読み終わった@ 3rddg books+瞎驢庵『野蛮なアリスさん』が、なぜか合わず放り出してしまったので、こちらも積読だったのだけれど、『曇る眼鏡を拭きながら』でくぼたのぞみさんが、訳した斎藤真理子さんにお礼を言って褒めていたので、読み始めたら一気だった。 ハン・ガンが光州事件と済州島を描いて、ファン・ジョンウンは鉄原を描いた。朝鮮半島は国土が戦場になり、村が丸ごと消滅したような体験が生々しく記憶されているのだと、今さら気づかされた。 くぼたのぞみさんも指摘しているし、作者のあとがきからも感じるように、これは家族の物語でなく、一人一人がその人生をここで生きるということを描いた作品。俯いたり背を向けたりしている女たちの足元から、ぽっと小さな希望の光が打ち上がるのを見るような読後感でした。 - 2026年2月14日
- 2026年2月13日
- 2026年2月13日
- 2026年2月12日
- 2026年2月12日
- 2026年2月9日
- 2026年2月9日
ハンチバック市川沙央読み終わった@ 3rddg books+瞎驢庵ようやく入手して、一気に読了。 燃える火の玉を投げつけられ、すごい玉ですね、と言いながらその玉をさっと避けて、足元に転がったその火の玉を「すごいすごい」と絶賛しながら、見ているだけで絶対に素手で受け取ったりはしない。 という自分の欺瞞的な態度を突きつけられる。 上間陽子さんの『海をあげる』を読んだ時にも、同じように感じて自分を恥じた。 素晴らしい作品で、読んで良かった。 - 2026年2月9日
本屋の人生伊野尾宏之気になる - 2026年2月6日
- 2026年2月6日
- 2026年2月1日
- 2026年1月31日
砂漠が街に入りこんだ日グカ・ハン,原正人読み始めた異国でひとりぼっちで、手探りで自分が自分であることを確認しているみたい。こんなふうに生きることを、もう手放してしまったな、と思わされる。何かがうずく感じ。 長編だと思い込んでいたけど短編集で、短編だと思うと読みやすい。「雪」はハン・ガンが好きな人に読んでほしい。
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