詩羅 "数えずの井戸" 2026年3月27日

詩羅
詩羅
@sila000
2026年3月27日
数えずの井戸
数えずの井戸
京極夏彦
なんて悲しい話なんだ…でも江戸怪談シリーズの中で一番好きかも。 欲望を持っても捨ててもこの世が生きにくいことは変わらないのだろうか。だとしたらこの小説はそれをとても残酷に、美しく、見事に描いていると思う。 菊の感性や生きにくさがちょっと他人と思えなくて、でも吉羅の欲の持ち方にも「たまにそういうことあるな」って共感してしまったり。正反対な2人なのに不思議ね。
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