夜間の本棚 "そして生活はつづく (文春文..." 2026年3月30日

そして生活はつづく (文春文庫)
『自分のことばかり考えている人より、人をあっさりと思いやれるような人の方が魅力的に見える。自分の立場とかプライドとか、そう言ったものを常に考え、なるべく自分が損しないようにいつもピリピリしているような人より、たとえ自分が多少損をしたとしても「いいじゃない」とあっさり前に進める人のほうが、ストレスも少なそうで、かつ生きることを楽しんでいるようにも見えるだろう。』 前者が自分すぎて笑った。私は自分の損得を考えて動く人間だ。人の役に立つことをとかいうが、その根本には人からどう見られるか、自分の評価を気にしている。 是非とも後者に近づきたい。 自分がなくなるというのは少しわかる。じぶんなくしをしようとすると後者に近づけるのだろうか。
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