
こいはなだ
@tokyo1192
2026年3月30日

織部の妻
諸田玲子
読み始めた
古田織部は好きだったから楽しみに読んでたんだけど、つまらなすぎる
タイトルどおり織部の妻、せんが主人公で、旦那の織部に対し自分の人生を語るというスタンスで小説は進むのだが
せんの話が兎に角つまらない
時代は戦国だし、キリシタン大名の従兄弟に、お家騒動や下剋上などいろいろ巻き込まれてる人生だから、少し工夫して話せば退屈な話になるハズがないのに
恐ろしいほどただひたすらにストーリーを起伏なくタンタンと語り尽くす
まるでお葬式の人生紹介みたいで、読めば読むほど読者って親戚や友人じゃないんやからって不満だけが積み重なっていく
ごめんなさいリタイヤしますと結局ラストへ飛ばし読みすると
なるほど、お葬式感は間違いじゃなかったか
ただ、結末もつまらない、作者がこの作品で何を伝えたかったのかは全くわからんかった
織部の妻の経歴を知りたいだけの人にもオススメできません、370ページの履歴書なんてダレも読まんやろ、マジでil||li (OдO`) il||li
