
ちとせ
@4wsdig
2026年3月31日
ポアロ登場
アガサ・クリスティ,
真崎義博
読み終わった
アガサ・クリスティって短編も書くんや〜!?
長編しか知らなかったからそこにまずビックリした!
ポアロとヘイスティングズって…気の置けない友人なんだな〜(そしてヘイスティングズは本当に女に弱いんだな…)ということが堪能できるいい一冊だった。
てかジャップ警部とも現場で会うだけじゃなくてプラベでティータイムとかしちゃうんだ…
印象的だったのは『狩人荘の怪事件』。インフルエンザに臥せっていたポアロが安楽椅子探偵として犯人を推理したものの証拠が足りず犯人を確保することはかなわなかった…けど結果的に犯人たちは飛行機事故で亡くなったというオチ。バチがあたったとしか言いようがないなあ…
同じような理由で『チョコレートの箱』も印象深い。余命幾ばくもない母親が罪深い息子を殺して…なんだ…責任をとったというのか、これは?死が目前に迫った人間の覚悟に対して探偵側が出来ることなんて何もないのかもしれないなあと虚しくなった。


