岩瀬ゆ
@iwaseyou
2026年4月2日
やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ
ジョン・ストレルキー,
鹿田昌美
読み終わった
あなたはなぜここにいるのか?
あなたは死を恐れているか?
あなたは満たされているか?
別に内容としてはどこかでいつか聞いたことがある話かもしれないけど、日々に追われていてそんなことすっかり忘れてしまっていた。物語口調で読みやすいから堅苦しい自己啓発本よりは良いなと思った。
あらゆることが僕の時間を奪おうとしていて、でもそれに迎合することが簡単で、抗う方がずっと難しいから、どうしても簡単な方を選んでしまう。
人間はどこまでも堕落できるから。
ただそれが日々満たされないと思う原因でもあって、
故に自分の存在が揺らぐ原因でもあること。
自分がなぜここにいるのか=自分が何をしたいか、どうありたいか。を問い続けることが唯一の生きる羅針盤なんだな。
この人とずっといたいなら結婚という法的拘束力を結ぶ方がいいんだろうし、時間を理由にやらなかったことはいずれ時間ができてからはやれなくなっていたりする。時間を理由に諦めたいのかもね。
やりたいことを蔑ろにするために。
矛盾してるようだけど、日々の時間ってわたしの命と同義であって、時間を奪わせることは簡単だから流されてしまうけどそれは、人生の一部を、命の一部を明け渡していることになるんだな。時間も、命も有限だから。
全ての決定権は自分にある。
何かができる/できないことと、やる/やらないことの間には大きな溝があって
・やればできること
・やってもできないこと
・やらないけどできること
・やらないしできないこと
この上で「やりたい」が判断基準として入ってくる。
思い立ったが吉日って眉唾すぎて入ってこないけど、本当にそうなんだと思うよ。
明け渡さない時間を作ろうね、日々に。
