どうどう "嵐が丘(下)" 2026年4月3日

嵐が丘(下)
嵐が丘(下)
エミリ・ジェーン・ブロンテ,
小野寺健
僕は人間ではありません、人間になりたいです、という人がいて、それを理解してくれた人が自分の半身となって人間になれたのに、その人は人間と結婚をしてしまった、僕が人間じゃないからって理由で。砕かれて復讐したけど、最後に残ったのは人間じゃない自分と、人間同士の二人。みたいな気持ちになった。おいらは途中までヒースクリフにけしからん!!となっていたのに、途中からヒースクリフに感情輸入しておろおろろんとなってしまった。出てくる台詞が燃えたぎっていてすごい、冷笑系の人がみたら笑笑となりそうだけど、冷笑系の人が一生言えないであろう心の底から怒鳴りながら語尾に!をつけながら言える言葉があることが本当に生きることなのかなと思いました。
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