

どうどう
@toutoutoudo
- 2026年1月9日
そして生活はつづく星野源読み終わったSNSで流れてきた要約の部分が読みたくて読んでみたけど、それよりも口内炎はつづくの自分なくしのところがよかった。誰かの頭の中に存在している自分が嫌で消したいと強く思っていたけど、そんなことよりも自分をなくしたほうが楽かもしれないと新たな発見!けど自分なくしって欲とのバランスが取れなくなりそうで爆発しちゃいそうで怖いなとも思った。星野源さんは歌ばかり聞いてたけど本もいいですね。 - 2026年1月9日
大丈夫倶楽部 第8巻井上まい読み終わった全巻買って読み終わった!よく大丈夫じゃなくなるのでめっちゃ理解できる!と思いつつ読んでいった。セルフコーピングの指南書ですね。この本が芦川さんが食べる安定物質の役割みたいで読んだら大丈夫に満たされました。大丈夫になりたい! - 2026年1月6日
トラジェクトリーグレゴリー・ケズナジャット読み終わったなぜか読めるか不安という先入観があったけど端正な文章で読みやすかった。世界の果てのような日本に来てみたけど世界の果てなんかじゃなかったし、孤独だし、将来への不安があるし、競争があるし、で揺らいでいた主人公が10年の年月を経て言葉を得て10年前に理解できなかったカワムラさんの言葉を理解する。ってことですかねうまく読み解けなかったかも。カワムラさんが口からじゃなく文章でのみ己を語っているのがよかった。小説なのでしょうがないけどカワムラさん文才が凄くてちょっと違和感に感じた。外国から来た人への情景が壊された。ブランドンの背景を見ていたカワムラさんと日本へ来たブランドンは同じだった? - 2026年1月4日
ナニュークたちの星座カシワイ,雪舟えま読み終わった恋愛辺境詩の隣にあったので購入。カシワイさんも好きなので最強の本でした。槍だったら攻撃力高いし盾だったら防御力高い。絵本みたいにするすると読めていって行間を説明するイラストも適切で煌めいておる。自由であることを忘れてるで、おろろん泣泣となった。全然苦境がない。小説で苦境読みたくないので嬉しい。この世が苦境なので。 - 2026年1月1日
辺境恋愛詩雪舟えま読み終わったええ〜シガとナガノの旅の続き見られるんですか〜!?と喜んで本屋に行き、ししし新婚旅行〜!と仰天して本屋の天井を仰見つつ購入。いつか自分の寂しさを消してくれる人が現れるかもしれないの「いつか」は希望で「かもしれない」が絶望。希望は心を救って絶望は心を巣食う。というのが素敵な恋愛小説を読むと思うことで、読了後の割合としては3:7が多いけど、この本を読んだら9:1となって希望キラキラハッピームードとなり心洗われました。新年から読めてよかった。わたぱち食べたみたいで幸せでした。 胸やけしないのが不思議なぐらい甘い言葉で溢れてるのにもういいですとならないで読めて、終わってしまって終わった喪失感がすごい。一心同体じゃなくて尊重と尊重だからかな。氷の上を進んだ二人の行方はまだまだ続きそうなので後生だから続きを読ませてぐださい五体投地となっている。ふぁんたじ〜、えすえふ〜となっているなかで艶めかシーンが挟まれて軌道がありえん角度で高低していくので読みながら息切れした。疲れた。ハネムーンが終わったら、新婚生活編かなとかおもっていたけど、ずっと旅してるなら永遠にハネムーンですね。幸せはっぴ〜、しばらくは幸せはっぴ〜まんになり生活を送る。 溶けた脳みそでこの文章を書いたので、これを読んだあなたも一緒に脳みそを溶かしましょう。読みましょう。 - 2026年1月1日
バウムガートナーポール・オースター,柴田元幸読み終わったすごい冷たいじゃん…とポールオースターを読んでて感じることがあったけど突き放されることなく読み進められました。主人公は「とほほ」って擬音語が似合う。愛らしさと怖さがあった。遺作なのであとは読んでないのを読んでいくだけ。今年中に全部読むことを目標にしたい。ムーンパレスも読み返したい 。 - 2025年12月31日
- 2025年12月31日
- 2025年12月30日
星に仄めかされて多和田葉子読み終わった仄めかされてきました。脳疲労がなく本が読めるのは幸せだなあ。私も語りますので混ぜてください。色んな人がでてきているのにひっちゃめっちゃかしないでみんなのことが理解できる。太陽諸島も読むぞい! - 2025年12月28日
肩胛骨は翼のなごりデイヴィッド・アーモンド,David Almond,山田順子,山田順子(翻訳家)読み終わった同級生で肩胛骨は翼のあと、と出てきてから元ネタ?だった本を読んでみたいなあと思っていたら本屋にあった。買った。おいらが読むには歳をとりすぎていた。歳を重ねた方が得るものが大きいと思っていたので、がつんとお前に読めない、読んでも意味がないと叩きつれられました。いつか、子供という存在に本を贈っていいよと言われたら贈って感想を聞いて初めて理解できるかもしれません。その時まで待つで候。 - 2025年12月27日
- 2025年12月27日
存在の耐えられない軽さミラン・クンデラ,千野栄一読み終わったナツイチで買ってみた、冬になっていた。ちょうむずい。大筋はわかったけどなあんもわかってないのかもしれない。理解されなかった言葉の章が一番好きだった。難解な本は一度じゃ理解できないから何回でも読み返せる。 - 2025年12月15日
菜食主義者きむふな,ハン・ガン読み終わった菜食主義者というタイトルがいい。ベジタリアンだったら多分読んでない。主義の話じゃなくて生まれ変わる話だった。ヨンヘから見たらヨンヘは正しい世界へ行った。けど、それを周囲の人の語りから語られるので悲しい話になっている。どうして木にさせてあげないのか。文体がすごい、簡潔な文なのに的確に当てはまる感情が理解できる。すごい。 - 2025年11月21日
ハルシネーションの庭村崎なつ生,紀伊カンナ読み終わった紀伊カンナさんが表紙と聞き購入!ハルシネーションという言葉を知らず、調べて悪い意味で使われるのかなと思ったら優しくてないちゃった。感情が丁寧に書かれていて新宝島が流れてきた。牡丹が生きてたりするんかなと思ったら最後までAIだった。AI愛すことへの自分が知らない知見を得られた。加害不安発症と解消の部分に疑問があった。牡丹さんかわいい。恋愛は二人だけど、AIとの恋愛は一人ってこと?うまく読み取れなかったのでもう一回読もうと思う。春菊さんへ春菊って名前めっちゃ素敵だなあと思います。 - 2025年11月9日
言語化するための小説思考小川哲読み終わった - 2025年11月7日
- 2025年11月2日
読み終わった数年に一度出会えるか出会えないかという運命の本でした。2016年頃に単行本が出ていることは知っていて、読みたいな読みたいなと思っていたら文庫化して読むぞ!となって読んだ。最高でした。2016年の自分の元へ走っていき、手に入れなさいと天啓を出したい。けど、ずっと読みたいなと思っていて忘れていなかったということは、今のわてくしが、過去のあたくしに天啓を送っていたのかもしれない。文庫になってよかったね、あたくし。 おいらが知ってる日本語がこんなわくわくぷりてぃ言語だなんて知らなかった。言葉はもっと冷たいと思ってた。すごいすごい。特にナガノからシガに向けた言葉もシガからナガノに向けた言葉もあったかくて黒スープのようでした。恥ずかしいかもしれない言葉を恥ずかしくないと相手に伝えるのってちょうむずいし、本じゃなかったらてんやんでい恥ずかしいぜいとなったり、浮き出てしまって違和感になることもあるけど、二人を取り巻く不可思議異世界とマッチしていて、ここでこの二人が発する言葉としてすいーっと胸に溶け込んできて血に混ざってきたので明日からしばらくは世界が美しいと思えると思います。シガとナガノのお話も最高でしたが、徐華の別れが最高オブ最高でした。キンという一つの言葉で表せない存在に惹かれてしまったリョクが、キンを追いかけていってコンタクトするシーン、圧巻でした。もう凄いもん読んでしまったと途中で一回本を閉じて呼吸を整えてからまた読んだけど、とても一気に読みきれなくて三回くらい本閉じた。凄まじい愛を伝えるシーンなのにグロいシーンを読むぐらい本を閉じた。凄まじい愛は怖いのかもしれない。これは本ではありません、本を模った愛です。読了後の冷めぬ興奮、途切れぬ感想を文章化しました。脳から直接言葉を取り出したので誰にも伝わらないと思います。なのでこの文章を読んだあなたはこの本を読んでください。 - 2025年10月31日
- 2025年10月27日
- 2025年10月17日
スティル・ライフ池澤夏樹読み終わった冒頭のとラストの衝撃で読み終わった後にすぐ読み返した。ほんま浅慮すぎるんですが、ブロマンスの波動を感じ取ってしまった。かすかに光る微小な天体になったってあんた。ちょっとお待ちよ。難解で不可解な会話を交わし合える関係は友情や愛情が成し得ない凄まじい風景を残していった。あと5回読んでくる。ヤーチャイカも読んでくる。
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