ねむねむひつじ "SLEEP 最高の脳と身体を..." 2026年4月4日

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
ショーン・スティーブンソン,
花塚恵
この本で得た知識に誤りがあったと分かったのでメモしておく。 >ホルモンの分泌や疲労の回復は、午後10時から午前2時のあいだに睡眠をとることによって最大限に高まると言われている。この時間帯が、いわば睡眠にとっての「投資タイム」だ。 >要するに、投資タイムにいちばん身体が回復し、それ以外の時間の睡眠で得られる効果は嬉しいおまけのようなものなのだ。 原文ママ これを読むと「睡眠のゴールデンタイム」がやっぱり大事なんだ!と思ってしまう……というか自分がそう思ってこの時間に眠ろうとしていたのだが、これはデマ……とまではいかないが古い情報(あるいは不正確)。 1960~1970年代:「なんか深夜帯にめっちゃ成長ホルモン出てる!?」(=睡眠のゴールデンタイム説の元ネタ) その直後:「いや12時間逆転させた生活したら昼間でも成長ホルモン出たが?」 1996年以降:「睡眠の最初の深い睡眠で成長ホルモン出るやで」 要するに「深い睡眠」がとれていれば成長ホルモンはちゃんと出る。時間は関係ない。 ただ、睡眠のゴールデンタイムもあながち間違いではない。この時間に眠れるように生活スケジュールを組めば、自ずとぐっすり眠れるようになるのは確かだ。というかこの説を信じて生活リズムを整えたら体調が良くなった。 「午後10時から午前2時に眠れ」 は説としてシンプルで分かりやすいため、正確ではないと判明しても中々訂正されないのだろうな。
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