
りら
@AnneLilas
2026年4月4日
読み終わった
続編待望中
@ カフェ
お梅シリーズ3作目。
片言英語を口走るライバルの幸運の人形に押し切られる形で、持ち主をこっそり不幸にするはずがやっぱり幸運をもたらしてしまうお梅。イライザが強引なお節介タイプ、しかもなかなかに無神経でブラックな一面があり、お梅は割りを食って終始受け身なのが微笑ましかった。
イライザのカチューシャによるワープ能力は便利だけど、回復に時間がかかるのがミソか。
修学旅行生の章は田舎出身者特有の「憧れの東京」の象徴がそれぞれ出てきて面白かった。確かに自分も紀伊國屋新宿店に初めて足を踏み入れた時には各フロアの圧倒的な蔵書量に圧倒されたのだった。
あとがき(?)の続編とスピンオフも大いに期待してる!