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りら
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@AnneLilas
ミステリー/歴史/児童文学
  • 2026年8月16日
    ルネサンス女性になる方法
    ルネサンス女性になる方法
  • 2026年8月16日
    ミーツ・ザ・ワールド
  • 2026年8月15日
    口訳 古事記
    どこかで古事記研究者の書評を読んで以来、ずっと気にはなっていた町田康訳の古事記。 中公新書『継体天皇』が記紀を基にした分析だったのと、直近で聴いていた『レディ・ムラサキのティーパーティ』の著者姉妹と町田康の対談記事を読んだこと、これまで記紀や神話の時代に対する忌避感があって知識ゼロだけどオーディオブックならワンチャン行けるかも、と思い切って聴いてみることにした。 関西弁には馴染みがないんだけど、古事記の無茶振りエピソードとは最高の組み合わせで、むしろオーディオブック向きの作品だった(ナレーターが上手いからでもある)。 記紀の何が苦手ってカタカナの名前が超絶覚えられないからで、音で聴いてても個々のエピソードが過ぎ去れば秒で忘れてしまうんだけど、その分話のトンチキさや掛け合いの珍妙さが引き立って面白かった。古事記の全貌を掴めた気は全然しないけど、導入としては最適解かもしれない。 ぜひ同じナレーターさんで『口訳 太平記』もオーディブル化してほしい。というか逃げ若ファンとしては元々こっちを読みたいと思っていたんだった。 帰省中はほとんど読書できず、聴了まで時間がかかってしまった。 オーディブル1.9倍速。
  • 2026年8月15日
  • 2026年8月14日
    愛するということ
    愛するということ
  • 2026年8月12日
    物語のある星座図鑑
  • 2026年8月12日
    どっちもある名言集
  • 2026年8月12日
    倭の五王
    倭の五王
  • 2026年8月12日
  • 2026年8月12日
    五胡十六国時代
  • 2026年8月12日
    雨月物語
    雨月物語
  • 2026年8月12日
    探偵小石は戻らない
  • 2026年8月6日
    蝶として死す
    蝶として死す
  • 2026年8月6日
    ペーパー・リリイ
  • 2026年8月5日
    口訳 古事記
  • 2026年8月5日
    レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
    ウェイリーのらせん訳はもちろん、源氏自体をどの現代語訳ですら通読したことがないのだけど、それでもすこぶる面白かった。 語学の天才によって戦間期の英国で訳出されたことで、『源氏物語』は世界文学として生まれ変わる。そのトランスクリエーションの過程では、いくつもの文学作品が11世紀のレディ・ムラサキの声と響き合っていく。 ウェイリーの翻訳作業と同時期に英訳が進行しつつあったプルースト『失われた時を求めて』を手始めに、ウェイリーと交友関係のあったヴァージニア・ウルフの書評やエズラ・パウンドの詩、はたまた白居易『長恨歌』とブロンテ姉妹、三島由紀夫に折口信夫、果ては旧約聖書にシェイクスピアと、恐ろしく読書家であるらしい著者姉妹の博覧強記振りと無尽蔵の想像力に脱帽。 訳文と同様にこの論考全体も個々の署名記事ではなく姉妹としての書き物らしいのだけど、たまに挟まれる翻訳作業に交わされたお茶目なメールのやりとりにはやはり水村美苗の『私小説』が思い起こされた。 読みたくて一度借りたけど、単行本ということでちゃんと目を通すことができなかった本で、姉妹による源氏の和歌についての新刊予定をきっかけにこちらがオーディブル化されていることを知って聴き始めたら、思いのほかあっさり聴き終えてしまった。 らせん訳も読んでみたいし、何なら原文より英訳の方がさらっと読めそうな気もしてくるし、このエッセイも版元が講談社なら文庫化されないかなとも考えてしまう。でももしらせん訳を手に入れるのであれば、同じクリムトで装幀を揃えたこの本も単行本で欲しい気もする。 ゲラを7校とか8校まで取ったというくだりには仕事柄悲鳴を上げそうになった。 オーディブル1.7→1.8→2.0倍速。
  • 2026年8月5日
    あのこは貴族
    あのこは貴族
  • 2026年8月5日
  • 2026年8月4日
    継体天皇
    継体天皇
    『倭の五王』を読了したタイミングで図書館の順番が回ってきたので、元々読みたかった『継体天皇』も読み継ぎ。 継体天皇については五世王で出自は北陸系ということくらいしか知らなかった。 5世紀の倭の五王の時代と違って中国への遣使が途絶えた時期だから同時代の文字史料はごくわずかしかない。2世紀近く後に編纂された記紀やその他の史料ごとの細かな相違点を炙り出すことで、それらが底本としたであろう『帝紀』といったより古く信頼度の増す記述を選り分けていく分析が面白かった 継体天皇の具体的な功績は判然としないけれど、継体以前と以降とで王位継承のスタイルががらっと変わったことは確かなようだ。 治世末期の磐井の乱についても初めてまとまった解説を読んだ。 継体の息子世代にあたる次の3代の天皇についてももう少し読ませてほしかったかな。 『日出処の天子』を読んで以来、敏達天皇からは何となくイメージが湧くようになったけど、その先代の欽明となると子沢山なことと蘇我氏の娘と婚姻関係にあったこと以外は無なので、さらに続編があるといいのだけど。 飛鳥時代を取り上げた新書で読みたいものが今のところ見つけられないでいる。
  • 2026年8月3日
    タチアーナの源氏日記: 紫式部と過ごした歳月
    タチアーナの源氏日記: 紫式部と過ごした歳月
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