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みあ
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@AnneLilas
喫茶店で本を読むのが至福。
  • 2025年5月25日
    ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる
    ふと、長年積読してる中公新書の廣野由美子『批評理論入門』も副題が「『フランケンシュタイン』解剖講義」だから思い切り被ってるな…と。 どちらも気になりつつも、そして色々な面で重要な作品であることは重々承知しているけれども、昔一読しただけの『フランケンシュタイン』にそこまで思い入れないしねえ、とぐぬぬとなっている。
  • 2025年5月25日
    教養としての歴史小説
  • 2025年5月25日
    フォース・ウィングー第四騎竜団の戦姫ー 上
    普段竜が出てくるようなファンタジーは読まないけど、読みやすい訳文。 展開が大体予想できるのに、そのベタさが逆に躍動力になってる。まだ序盤だから最後まで読めるかはまだわからない。
  • 2025年5月25日
    清少納言を求めて、フィンランドから京都へ
  • 2025年5月24日
    フォース・ウィングー第四騎竜団の戦姫ー 上
  • 2025年5月24日
    時の旅人
    時の旅人
  • 2025年5月22日
    みえないもの
    みえないもの
  • 2025年5月22日
    優しい地獄
    優しい地獄
  • 2025年5月22日
    改訂版 プレミアムカラー国語便覧
    改訂版 プレミアムカラー国語便覧
  • 2025年5月22日
    アンナの戦争
    アンナの戦争
    娘が半分ほど読み進めたところでアンナが実在の人物か知りたいというので、訳者あとがきだけ走り読み。 ナチの迫害からユダヤ人の子女を国外に逃した(日本ではあまり知られていない)キンダートランスポートの取り組みを扱ったYA作品で、フィクションだけれども実際のエピソードが盛り込まれているとのこと。
  • 2025年5月22日
    時の旅人
    時の旅人
    建物や風景の細かな描写を読むのがしんどくて一年以上中断していたけれど、『スコットランド全史』のメアリー・スチュアートのくだりを読んでバビントン陰謀事件を思い出したので、再開。
  • 2025年5月21日
    琥珀の夏
    琥珀の夏
    たまたま現代の法子と同い年で、ミカやノリコの初登場時の年齢の子供がいて、保育園に落ちたこともあるという共通点もあって、ぐいぐい引き込まれた。 ミカがノリコにだけ秘密を打ち明けるひそやかな連帯感や、ずっと友達ではいられなかった哀しみ、思いもよらない形での再会……小学校時代にスポーツの合宿でしか会わない友人がいたことを久方振りに思い出して、何ともエモかった。
  • 2025年5月18日
  • 2025年5月18日
    ゴッホは星空に何を見たか
    以前、『ゴッホが見た星月夜 天文学者が解き明かす名画に残された謎』という図版多数の翻訳書をパラパラ見たけど、それとはまた別ベクトルなのかどうか。
  • 2025年5月18日
    ゴッホの犬と耳とひまわり
  • 2025年5月18日
  • 2025年5月17日
    教養としての歴史小説
    MSNの抜粋記事でたまたま見かけた、巻末付録の歴史小説家の世代別の表が目当てで借りてみた。その裏の「日本の歴史を知るための歴史小説10冊」も興味深くて、どれも俄然読みたくなってくる。
  • 2025年5月17日
    われらの狩りの掟
  • 2025年5月17日
    ゆめがきました
  • 2025年5月15日
    氷の城
    氷の城
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