蓮 "ザリガニの鳴くところ" 2025年3月17日
蓮
@yulan
2025年3月17日
ザリガニの鳴くところ
ディーリア・オーエンズ
,
友廣純
読んでる
半分を過ぎた。瑞々しい自然描写はまるで意思あるような表現で印象的。湿地の彼女にとって自然はただあるのではなく、生きているのだろうと感じ取って読んでる。 彼女の生き様を観察し続けるのは時々苦しい。しかし献辞のある章を、ここまでを読んで、胸がいっぱいだ。
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