ほんの 読みサプリ "おばあにゃん" 2026年4月5日

おばあにゃん
おばあにゃん
ななもりさちこ,
加藤休ミ
女の子が飼っているシニア猫、「おばあにゃん」のお話。 老いは、人間同様に猫にも訪れるのです。 鳴く声は渋くなり、ピーンとしていたおヒゲはチリチリになり、艶やかだった毛は今やごわごわ…。 ジャンプ力にも衰えがきて、若い猫たちに続いて台に飛び乗ろうとしたら、足を痛めてちゃった「おばあにゃん」…。 でも、「おばあにゃん」の強くて優しいところは変わらないのです! 動物病院の先生の診察だって怖がらずに診てもらうし、「げぉ~ん」て鳴いて先生と会話だって出来ちゃう。 そして、若い猫たちが隠れてしまうくらいのゴロゴロと大きな雷が来た時、雷を怖がった女の子に「おばあにゃん」はどんな行動をとった?  愛おしくて尊敬すべき「おばあにゃん」。大事な家族の「おばあにゃん」。 加藤休ミさんの猫の絵もとても可愛くて、猫と暮らしている人や猫好きさんにもオススメ、共感する絵本だと思います。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved