読書時々@月観 "作家で食っていく方法 (SB..." 2026年4月5日

作家で食っていく方法 (SB新書)
まず紙本の外側、値段1045円なのだが大きく税込と書かれていて購入し易い使用であった (本体価格+税)の表記では無いのがありがたい。この辺りもベストセラー作家のいかに手に取ってもらうかの工夫だろう。中は小説家指南なのだが、自書以外の作品引用が殆ど漫画、皆がストーリーや設定を知っている万人が知る「物語」が名作映画ではなく、Netflixオリジナルドラマでなく「ジャンプ漫画」なのか… そうだよなぁ… と何となく深いため息をつきたくなった。 オファーが無い作家の復活方法という章は漫画家でYouTuberの山田玲司さんがYouTubeで発案している事にかなり近い。案をパクるとかではなく、漫画家含め作家業は編集者相手となると同じようなプレゼンの仕方に辿り着くのであろう。 本自体は大変楽しめた。千円ちょっとは安い。と思う一方、自室の漫画本棚の鬼滅の刃は500円に満たない。 漫画が千円以上したら、大判でフルカラーかもなぁ。 絵と文字、どっちが高くてどっちが安いのだろう…などと考えた。 この本の作品引用元が漫画なのを噛み締めて読んだ。
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