ドリブル山中 "沈黙" 2026年3月21日

沈黙
沈黙
遠藤周作
読書会の指定本 フジテレビ問題で渦中にいた元副会長、遠藤龍之介の父は著名な作家だと職場の人からきき 遠藤周作を知り、日本人作家で珍しいキリシタンだとも教えてもらった そんな「沈黙」はポルトガルから日本にやってきた宣教師の話になる ザビエルがやってきてからキリストブームがまきおこった その後、15歳のキリシタンとなった天草四郎が幕府に対し反乱 徹底的にやられてしまい 江戸幕府は、キリスト教を禁じた そこで踏み絵をさせ廃教させていく事が始まった これの流れに乗っかり先輩宣教師がまさかまさかの廃教して日本人として生きているという情報が入り 主人公がどうゆうこっちゃ!と派遣されたという流れ ジョン万次郎とは対照的なキチジローという日本人の案内人 このキャラがまた憎めないキャラとなっている 日本人とは一体なんなのか そこを非常にうまく説明してくれてる 日本人の宗教観ってのもたしかにそうかもと、おもわせてくれた 外国人目線でいけばおのずとみえてくるのかもしれない とにかく、暗い話なのかもしれないがエンタメとして面白く読了した
沈黙
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